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 もう少し、調べてから書こうと思ったのですが、WR6月1日号がそろそろ公開されますので、優先順位の問題で加工した画像だけをアップしてしまいます。グダグダ言わずとも画像だけで話が通じるような気もしますが、別にロイター通信社に悪意があるわけではありません。ロイターが“世界の出来事は少数の通信社に集められ、リライトされ、我々のために配信される”金融筋御用達の通信社でないことは、かさねがさね、心から承知しておりますが、さらに良く承知するために、少しくらい調査しても良いはずです。
https://www.jarena.jp/reuters/20060601c/index.htmlより画像を加工。(クリック拡大)

 出演されている有名男優はユーモアの分かる人達だと思いますが、ロイターが分かってくれるかどうか。人生にはユーモアが必要ですし、笑う人はガンの治癒も早いらしいじゃないですか。遺伝的にガンになりやすい人にこの画像を見てもらえば、きっと血液がサラサラになって免疫力が高くなりますよ!ロイターのような世界的大企業が、このような名誉ある医療に貢献する事は、やぶさかでないはずです。ロイター社が何も語らずとも、自分には文章を作っている間にも、ひしひしと御社の誠意が伝わってきております。それはキリスト教国ならではの自己犠牲の精神のようなものでしょうか。ここまではちょっと持ち上げすぎですか?いやぁ、心から信頼しているロイターであればこそですよ。

 表題にあるように、たとえ、仮に、思い違いで違約行為があったとしても、外国大企業に対する日本政府の罰なんて、しばらくこの国に入るんじゃない、程度だと聞いていますから、御社の大きな心の前では別に気にするほどのことではないのかも知れません。違約・違法行為がバレた時がヴァカンスの時・・・などという外資系金融機関のような事は考えてもいないのでしょう。労働者の権利であるヴァカンスは大ロイター社といえども、クレディスイス・JPモルガンなどと同様、守られるべき権利です。会社が彼らのようなヴァカンスを保証しないなら、社員の背任行為もいたし方ございません。背任行為さえすれば、引き戻されたふるさとでゆっくりヴァカンスを楽しめるでしょう。

 ・・・このような屁理屈は未だどの会社からも聞いたことがありませんが、どんな屁理屈でも用意しておけば転ばぬ先の杖、転んだ時はどうぞお使い下さい。World reportが「ロイターは笑いのツボを知っている」と経済速報で誉めてくださるでしょう。あそこは記事内容がギリギリ冗談にならない所で踏み留まって書きますからねぇ。誰が屁理屈でWRの栄冠を勝ち取れるか、モルガンか、ロイターか、はたまた日銀か、バトルロイヤルでございます。まぁ本日はこんなところで、外国為替証拠金取引の話題を打ち切ります。

 ところで、神社新報社に何だかほっかりする記事がありましたので、書き留めておきます。週刊誌の方は雅子妃殿下がマリー・アントワネットのように描かれているので、「その通り」と非難しつつも、記事を読むと皇室の方々は良くも悪くも文化的・歴史的な影響力を持っているんだなあ、と感じます。↓は大メディアには載りそうない記事ですが、ほっかりとした気分になります。


神社本庁設立60周年 秋篠宮・同妃両殿下の台臨仰ぎ

貼り付け元 <http://www.jinja.co.jp/article/001-001192.html>

 どうも皇族生活がお嫌いな雅子妃と違い、こちらのご夫妻は妊娠中だと言うのに、古き時代をつなぎとめるお役目を致しております。「あの人はこうなのに、あんたは何でこうなの?」と比べられるのはイヤに決まっているでしょうが、それはいろんな事を報道するメディアが悪いのです。わざわざ比較するような文章を書く自分に悪意があるわけではないのです。雅子妃殿下は英国王室のような制度をお望みかも知れませんが、公務をすっぽかして趣味に走るような英国女王はいなかったと思います。ダンナさんの方は約束も守らずいい加減な人・・・言い方によってはワイルドな人もいたようですが。どの国も女王の道は、ほんのささいな事でも目をつぶってもらえない、他人の目の厳しさがつきもののようです。。

 ルイ16世なら許されても、マリー・アントワネットでは許されない、そんな事もあるでしょう。今日はユーモア画像だけをアップしてグダグダやらない予定でしたが、ついやってしまいました。
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