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 潜水艦氏のところに、こういう情報がありました。
http://my.shadow-city.jp/?eid=309778


 本筋の詐欺の話ではなく、自分のエントリーで書いたトイレの話で、
トイレの水を節約すれば、天候異変を乗り切れるか!?
 この方式では、配水管が耐えられないようです。このくらいの製品が何故無いのか?とは思っていましたが、なるほどなるほど、無理矢理圧力で流さないのは、そういう理由からか、と。そういうわけで、無駄な改造をやめまして、単純構造で考えてみました。


 ウォシュレットを開発した東陶くらいの技術力があれば、水のジェット噴射も、配水管からやって来るニオイを完全に遮断する蓋も、簡単に開発できると思います。・・・いや、難しいからこういう製品がないのか??

 もし配水管のニオイを遮断できるなら、ポケットにずっと水を入れっぱなしでなくとも良くなりますね。そうなると、便座に座ってから水を溜めても良い事になります。まあ、便座に座る前でも、座った後でも、大した違いは無いかも知れませんが、配水管のニオイの遮断が出来れば、蓋の精度は水をずっと溜めておける程は要らないと思います。

 やっぱりポケットには水をずっと溜めていないと、いけないのかなー。うーん・・・そこが疑問です。洗面所や台所なら、その構造で良いとおもいますけど。

 あ、あと、男でも座りションがおすすめです。家の便器だと、ときどき目標を外してはみ出てしまいますが、座りションなら外れません。いそいそと、雑巾で拭く手間が省けます。アンモニア臭くもなりません。家に立ち便器がついていれば、それが一番いいんだけどなー。

 なんだか、しょーもないブログを書いているような気がします。目が腐る、までは行っていないと思ふけど、2006年12月13日の夜は、自分はこんな事を考えていました。20年後に恥をかかなければ良いが。2026年の年の暮れには、ロボットと一緒にいるような気もします。・・・いや、20年ではそこまで行かないか??

 しかし今から20年前、1986年には、ウォシュレットが誕生する事など、誰が想像していたでしょうか!?

 かつて竹の子族とか居ましたが、あの人たちは皆、ぼっとん便所でうんこ垂れて、汲み取り車で街をブイブイ言わせていたんですよ!?。公衆女子便所の盗撮なんかがあって、肥えだめに脚立を立てて、そこからカメラで上を狙っていた奴なんかもいました。女の60分という番組があった時代か。こういうネタは独占だったなー。今では肥えだめなんてありません。盗撮と言っても、田代まさしが限界で、特にコレ!と言ったキワモノがいませんね。・・・子供が見る番組でもなかったですけど。
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JJ氏は凄い!
更新お疲れさまです。
廃熱利用を考えるのであれば、SOFCか二酸化炭素を活用できるMCFCがいいと私は考えます。どちらも500℃以上での運転になるので、エネルギー効率が上手くいけば80%位までいくはずです。ただSOFCの1300℃運転のエネルギー量を考えると火力発電の代替等の大規模発電に使うことの方が高効率で更に電解質の扱いやすさおよび弾性率の違いによるメンテナンスの手間も楽になるので、MCFCの方が分散型には適しているかもしれません。

話は変わりますが、ご存じだと思いますがナノバブルは、例えば、牡蠣や真珠の養殖で4倍以上の効果が期待できること、水質浄化や赤潮の改善にも使えるので、ダムや養殖の盛んな地域を構造改革特区、つまりナノバブル特区にするとより豊富なデータが得られると思います。飲料水はナノバブル水、家の水道管、ダム、工場の排水設備、農業用水、草木の飼育管理、養殖用などにナノバブル生成装置を設置して2・3年実験して住民の健康状態や水質、自然環境を調査すれば地域社会全体の中でナノバブルを何に設置すれば良いかが明確に判り全国に拡大していくと、農業や自然ならびに水質が改善され異常気象への備えになります。酸性雨調整や雨降らし装置が絡めば更に善いです。

産総研の技術者に直接確認できたわけではありませんが、ナノバブルの熱力学的な原理は解明されても公表されるかは不明です。常温核融合と同じでパワーバランス、世界経済ならびに日常生活を改変するほどの影響力があり理論については独占した方が日本の国益になると私は考えているからです。随分前に産総研のある部門の研究室と共同研究をしましたが、その研究室一つでさえ会社の上司や同僚に言えない超技術が二つ程ありました。その技術類は今でも世には出ていません。浅学非才な私でも関係できるような普通のハイテク開発に関する技術でさえ公表されないので、ナノバブルについても秘密にされると思います。

クレヨン様は20年前云々と仰られていますが、バブル以後、私が関知する分野は3年で出来ることを3ヶ月で、3ヶ月でできることを3週間で、3週間を3日にと言う風に求められ前進してきました。私も20年後を全く想像出来ません。JJ氏の予知夢のような日本には明るい未来だとよいのですが。
以上です。次の更新も凄く楽しみです。下手な文章を長々と失礼しました。
チミンド 2006/12/13(Wed)21:41:21 編集
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