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 潜水艦氏のところに、こういう情報がありました。
http://my.shadow-city.jp/?eid=309778


 本筋の詐欺の話ではなく、自分のエントリーで書いたトイレの話で、
トイレの水を節約すれば、天候異変を乗り切れるか!?
 この方式では、配水管が耐えられないようです。このくらいの製品が何故無いのか?とは思っていましたが、なるほどなるほど、無理矢理圧力で流さないのは、そういう理由からか、と。そういうわけで、無駄な改造をやめまして、単純構造で考えてみました。
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 えーと、前回記事から随分長い期間が空いてしまいました。・・・4日くらいかな?随分長い間インターネットにアクセスしていなかったような気もします。・・・さて、腰を落ち着けて、と。おお、なんだか、活字がまぶしい。ノートパソコン画面が目にチカチカします。

 今回の記事は、個人的コンクール「こんなのあったらいいな」シリーズ、最後から1個前の作品。名称は<分散発電システム・俺式>であります。これは、オリジナリティーはあまりありません。図は自分で書きましたが、分散発電の要点は
燃料電池(FC)ポータル
がベストだと思います。

トイレの水の節約方式・改。圧力方式は、古い配水管ではダメらしい

こっちの方式なら、クリアできるかも??
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 今日はですね、前々回に引き続き、個人的「こんなのあったらいいな」のコンクール応募をしたいと思います。どこにも出品するところが無いので、自分のブログに載せます。ブツはトイレです。

 ブログでトイレの話なんぞすると、皆がそっぽを向くかも知れませんが、TOTOさん・・・ではなく東陶さんなら、この価値を分かっていただけるかと。↓は単なる想像図ですが、この製品レベルなら簡単に作れるでしょう。しかしトイレ使用後のフタ部分が濡れたままなので不便があり、そこは工夫しないといけません。特許を取るとしたら、そこでしょうか。特許開発の部分は企業のノウハウの問題として、基本概念はこのような機能であります。
 ナノなバブルなんて、うれしくなさげですが、いやいや、ナノは素晴らしいかも知れません。実はナノバブルという物を、つい先日知りました。前回記事のコメントで、将来有望な日本の技術についての知識をいただきまして、産総研webで確認したところ、とても不思議な技術であります。個人的には、オゾンのナノバブル水が最も感動的です。これは・・・期待できるかも。(以下、産総研webから一部引用)

「オゾンナノバブル水を使えば、農薬のいらない農業、抗生物質などに頼らない養殖、畜産も可能となります。」
http://www.aist.go.jp/pr/expo/contents/nanob/nanob.html

 なんじゃこりゃー、これでも水なのか?。こんな水があったら、有機JAS認定を取ろうと懸命に虫取りしている農家の努力はどうなるんだ!・・・いやまあ、作業が楽になるから、もちろん良いですけど。

 ところで産総研には【理事長 吉川 弘之】という有名な人がいて、皇室典範有識者会議の座長を務めたりしていて、2ちゃんねる理系版では、官僚だ、公務員だ、といろいろ言われ続けてますが、研究成果は素晴らしい・・・産業的にはこれで良いのでしょう。産総研の組織上の課題は、内部問題ですし、自分は「ナノ」さえ信仰できればそれで良いのです!
オフィス・マツナガにトラックバックするため、冒頭部分を追記します
  コレ読むと、すさまじいですわいのう。匿名のところがいい味を出しています。潜水艦だと、こんな感じですか。小泉チルドレンがものすごくマシに見えるんですけど、気のせいですかね。言いたい事をそのまま言う世代、という印象づけがされていますが、そういう受け取り方で良いのかな?記者が持った印象を、読者が察知するのは、非常に難しいです。文章だけでは「何となく、そんな雰囲気だ」くらいですね。とりえず確実に言えるのは、全てが税金の元でやっている、という事です。タウンミーティングの、やらせ質問プロパガンダみたいな事にならなければ良いのですが、この氏の選挙区では、もう遅いのでしょうか?

 自分の今回の記事は、実は税金に関係していますが・・・では、本文の交通インフラの話に入ります。

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 12月にとうとう入ってしまいました。今年ももう、師走でありますね。つい先日まで真夏だったような気がするんですが、一体どこに行ってしまったのでしょう?。

 とりあえず、サンマと栗を少しいただいただけで、自分の食欲の秋は終わってしまいました。とほほ。12月の気温になると、クマなどは、もう冬眠に入っているんですかね。あ、クマだけは冬ごもり・・・が正しいのかな?一般的な動物の冬眠とは、体温と体内活動に違いがあると聞いています。体温を34℃くらいにずっと維持しているのに、水も食物も不要で、排泄は一切しないらしいです。科学では、クマの冬ごもりがなぜ可能なのか、まだ分かっていないようです。

 ・・・科学と言えば、つい先ほど、チミンドさんという人からコメントをいただきまして、自分も二酸化炭素を閉じ込めたガスハイドレート(で、良いはず)に負けじと、謎の発明をこの場で発表します。実は一年ほど前に、「こんなコンセプトの車がもしあったとしたら?」という意図で、J-CIAにメールで送ったアイディアなのですが、別に秘密情報でも何でもないので、ブログに載せます。チミンド氏から「環境問題・エネルギー問題」の話題を頂くまで、すっかり自分の発明を忘れていました。いやはや。この機関車トーマス並の発明が、真面目なのか真面目じゃないのかは、読者の判断に任せるとして・・・。
 日本では、最近反粒子(これが分子になると反物質と呼ぶらしい)の研究が盛んに行われており、物質の解明に大きく貢献しているようです。
ASACUSA
Atomic Spectroscopy And Collisions Using Slow Antiprotons

 反粒子が大量に生成可能になって、反粒子ビーム砲が開発されたりすると、いつか核兵器どころではない、「アキラ風味」の軍事衛星が登場しそうです。小指の爪くらいの量の正物質と反物質が対消滅すると、どれくらいの水が沸騰させられたかなぁ・・・。2ちゃんねるのどこかで、そんなお話があったのですが、たぶん日本人全員がカップヌードルを食べられるくらいのお湯は沸いたかと。いや、そんなもんじゃ済まなかったかな?誰か物理の得意な人、静止エネルギーをカップヌードルのお湯に換算して下さい。

 ↓反粒子ビーム衛星の攻撃なら、本当にこうなるかも知れません。
「いかん、アキラが目覚める。その前に!」
 北朝鮮が核実験をやっている時に、全然関係ない話をするのもなんですが、昨日のNHKニュースで輸入米の倉庫代に150億円もの経費がかかっていると報じられました。会計検査院が農林水産省に何とか対策を打つべし、と言う締めくくりでした。

 日本の為替は第2次、第3次産業が押し上げているわけで、農業従事者に向かって「日本の米は外国産に比べて高い」と言っても、それは為替のせいであります。第2次、第3次産業が為替を押し上げていない国と、農産物価格で競争しても100%負けるに決まってます。農産物はあくまでも自給率で見るべきであって、為替で考えてはいけません。

 輸入米はキライなのですが、なるほど、その手の代物のために、倉庫代に150億円も使っていたのですか。ふむふむ、そういう事なら・・・

「150億支払う前に、まずそういうぁゃしぃブツの処理に困ったら、俺のブログに書き込め!なんとかしてやる!」
 少し昔の山間部の旅館ではクマ汁が食べられましたが、最近はどうでしょうかねぇ。マタギがいるような山ならまだメニューにあるようです。

 リンク集「クマの足跡」のY田氏、吉田野生生物写真館のプロフィールを良く確認してみたら、なんと岐阜大学の研究会に所属しています。ブログしか読んでいなかったので、野生動物学会から仕事を請け負って、趣味で研究している人だと勘違いしていました。Y田氏が所属している研究会をGoogleで調べたところ、その道ではかなりの本格派です。ユニークなブログは分野に関わらずそれなりの専門家でないと書けない、という事を改めて思い知った次第であります。

 Y田氏が所属する岐阜大学ツキノワグマ研究会や他の獣害研究会が、一体どんな研究発表をしているのか、過去の講演プログラムを少し覗いてみたところ・・・
 未来にあるべき科学技術文明の姿について、検討してみます。

 野生動物との共存共栄が現代文明では絶望的であるように、人間と野生生物との間には埋まらぬ溝がある事は承知しております。

 どんな動物も安全な住居を持っていますが、人間の場合、ゴキブリ一匹いない人類単一生物環境にまで究めなければ満足しないようです。文明が進歩するとその環境が町となり都市となって他の生物は追いやられて行きます。そして追いやる事が人類の誇りでもあります。毒ヘビやサソリと一緒に住むより安全な住居なのですから、文明に誇りを持つのは自然な価値観です。

 もし人間が文明を捨てて自然環境に近づこうとすれば、中世の戦国時代の墓場から出てくる骨が証明するように、おおよそ20代で一生を終えてしまう短命化の事態になりかねません。明治時代になるまでは村から一歩出ると辻斬りをやられた人間の首が転がっているのは珍しくなかったとも聞いております。
J-CIAのユーザーでない人は、後半からどうぞ。前半は多分意味が分かりません

 リンク集・J-CIAの梨元放送協会、しばらくコレを購入していなかったのですが、改めてズッポリはまらせていただきました。1本30分という長さなのに、結構ディープな話題てんこもりで時間が経つのを忘れてしまいます。

2006/05/19(金) 痴漢、薬物、IT?
2006/06/05(月) 村上に怒る梨元!


 本日はこの2本にはまっていたのですが、芸能界を全く知らない自分としては、NHK(Nashimoto Hoso Kyokai)でこの業界の意外な素顔を聞いて驚いている次第です。

 芸能界というところは、ほとんど全ての業界とトンネルのようにつながっている謎の世界ですね。プライベートの場になると芸能人はそういう付き合いをするのは知っていたのですが、NHKを聴くとその深さがなんとなく伝わってきます。
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