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 先日、道路を歩いていて、生まれて初めての経験をしました。すぐ後方から来る車に気がつかなかったのであります。もう少しで道を横断して、轢かれるところでありました。体を横に曲げた瞬間、車体が視界に入り、ぎりぎりのところで避けられました。その車には、全くエンジン音がありませんでした。


 あまりに驚いたので、車種を即座に確認。ずばり、トヨタのプリウス。すぐにwikiでプリウスを調べてみました。その結果、どうやら無音の車は、噂のハイブリッド車だったようです。

(抜粋)
低騒音ゆえの問題
低速域ではエンジンが停止しモーター走行となるため、通常のガソリン車よりも走行音が極端に低い、あるいは全くしない状態で走行する場合がある。そのため歩行者に気付かれにくい、気付いてもらえない場面がしばしば見られる。特にこれは、音により判断することが多い視覚障害者が危険にさらされやすい。低速域でのことであるため重大事故にはつながりにくいとはいえ、ユーザーを悩ませている問題であることも確かである。


 生活道での遭遇だったので、確かに低速域ではありますが、それでも骨折は免れないと思いますけど・・・。エンジン音は本当にありませんでした。何とか改善してほしいものですねー。

 今日はこんなところで終了。少しばかり、いそぎいそぎ。

 あ、何か2ちゃんねるをチェックしていましたら、アメリカ軍の格闘技に関するyoutubeビデオを発見しました。アメリカ軍空挺レンジャー部隊は、どうやら格闘技にグレイシー柔術を正式に採用したようです。最初のブルース・リーのヌンチャクは、単なるアトラクション扱い。あれは映画の世界の話だからなぁ・・・。グレイシー柔術には前田光世の伝えた講道館柔道の初期形態がずっと残っており、入門すると浮き腰を最初に習う、とか。浮き腰は、柔道開祖・加納治五郎氏の得意技だったようです。

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大分更新がないですが大丈夫ですかぁ?
どうも 2007/06/24(Sun)06:07:51 編集
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