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スーパー日本兵 金子安次上等兵
1 :本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 15:22:26 ID:kg0rcCoW0
堤防を破壊し、731部隊に参加 と証言
金子安次上等兵(44大隊機関銃中隊) 731部隊「コレラ作戦」?犠牲者2?20万人・阿鼻叫喚の生き地獄?

44大隊長広瀬利中佐から、衛河堤防を破壊し解放区を埋没させてコレラ
菌を散布せよ、との命令を受けた。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/
yokuryu-sya-syogen/731-cholera.html

南京大虐殺にも参加 と証言
南京大虐殺
金子安次さん(59師団44大隊). 作戦に出ると中国人の部落へ泊まる。 マキがない から民家のテーブル、イスなどの家具はすべて燃やしてしまう。それを食事 のマキ にしたり、寒いときはたき火をし、夏は風呂を沸かす。
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/nankin2.htm
「昼間のうちにいい女に目をつけておいて、夜襲いに行く兵士もいた。頑強に拒んだ女性 には膣に棒を押し込み、子宮を切り裂き、油をつけた綿を押し込み燃やしたこともしばし ばあった。」
金子さんの話によると、民間人に対する殺戮と性的虐待は日常的に行われていて、これ に加担しなかった日本兵は、少なくとも金子さんの知る限り、ほとんどいないという。
http://blog.goo.ne.jp/kakatua/e/
d819a2515eb72a4f0d5f0f0089a10146

毒ガス戦にも参加と証言
「狂気の毒ガス戦を体験して」 金子安次さん
機関銃部隊で「毒ガス戦」を実行
私は、昭和15年11月に中国山東省に上陸し、初年兵教育を受けた後、山東省の各地 を転戦しました。昭和16年10月頃、山東省新泰県と菜無県の県境のある部落を包囲 しました。その際、ひどい抵抗を受けたため、毒ガス弾を使用しました。すると薄い霧のようなものが広がり、そのうち、城壁からゾロゾロと八路軍の兵士や部落民、女、子ども が顔を押さえて逃げ出してきたのを、機関銃で掃討しました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3521/kaneko.htm


そして・・・朝鮮日報からも電波キター。
[社説】元日本軍兵士の証言と、安倍首相のうそ
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 今日も良い読者をやらせていただきます。ここ数日、てっく氏が避けられない話題として腰を上げました「消極的核武装論」の記事は、オフィス・マツナガ2006年10月17日にも取り上げられました。両者とも、核武装について読者に議論を喚起する内容となっております。アメリカ議会でも日本の核武装について議論がなされているようです。

 ところで、ネットゲリラは潜水艦戦である。潜水艦に「前線」はない。自分に有利な時と場所で、戦闘を開始する。

 ここは、ブログの名前がすごく長いんですけど、しかもてっく氏と並ぶくらいに更新が早くて、読むのも大変なんですけど、そしてえっちなネタも多くて楽しいんですけど、BUKKAKEが世界で愛好されているとは知らなかったんですけど、こりゃまた、すごいなぁと。アニメ版はなかなか、ガイジンめ、ツボをついた事をやるじゃないか。

 あれ?なんか、話題がズレてますね。潜水艦氏に触れると、そのうち話題がえっちな方にズレるので、引き合いに出したくなかったのですが、その中で佐藤守の軍事ブログの意見が書かれていました。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060913
この記事ですね。佐藤氏の貴重な意見をすっかり忘れていました。潜水艦読んで、ようやく思い出した次第です。以下、結論部分だけを引用します。
本日の第1弾) よもやま話と中国のいちゃもん
本日の第2弾) 今年の夏の野菜売り場画像
本日の第3弾) 日本国民のどれくらいが腹が立っているか
本日のヒマ人向け) 資料 第8代経団連会長・豊田章一郎氏の講演を抜粋。一企業の利権が国家の方針なのか?

※ヒマ人向けの記事中に大きい間違いがありました。
クリック!【World Report Vol.42】
3) 信頼性が崩れている日本製品
この【トヨタ】のリコールは、先日中国でも起こり販売総数である4万2,000台のうち、ほぼ半数の2万69台のリコールを発表しています。
としっかり書いてあります。トヨタ車リコール問題は中国でも起きています。とうの昔にこのレポートは読んでいると言うのに、記事内容を忘れてウソを書くとは、我ながらWorld Reportファン失格であります。
自爆。ジャーナリストでなくて良かった・・・。

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本日の第1弾) よもやま話と中国のいちゃもん


 昨日、お彼岸で墓参りに行ってきたときの、お寺近くの田園写真です。

 9月22日なのに、まだ稲刈りしてないじゃん。現代農業では、米は一般的に9月中に刈り取るはずなんですが、菩提寺の近くにあった田んぼは、まだ実っていました。大型台風の進路が逸れて、日本列島は直撃しないようですが、あまり運を天に任せるのもどうかと・・・。でもまあ、コンバインが登場するまでは9月~11月まで漸次実るように田んぼごとに分けて種まきがされて来たので、そのやり方が続いているのかもしれません。
稲穂が倒れている理由は分かりません。プラズマですかね?どこかで見覚えがあるような・・・。

 ところでJ-CIAの「読者がCIA」コーナー
 中国に輸出できない?別にいいじゃない。 2006/09/20(水) 14:16の魚肉ソーセージネタで投稿をしたのは自分です。まさか2日という短い期間で掲載されるとは思いませんでした。しかも、文章そのまんま。笑。普通はコメント欄にあった「プロ筋」の方をメインで載せるんじゃないか?とか思いましたけど、なぜかWINNYの方が載ってしまいました。いやー、しかし、「中国商務支援機構の”主任”ですから」ってどういう事なんでしょうか。そういう名前の組織は存在しないようですが、豊田章一郎氏が何か関係しているのかな?まあ、そう言った人間関係はモザイクの先ですから自分には分かりません。

 先日クロムとネオジムに混入していたと中国の検疫局に指摘されているSK-Ⅱ製品ですが、9月22日時点でP&G社のホームページに新しい発表がなされています。
 中国検閲当局発表がされた直後に、経済速報で即時アップしたWorld Reportより。

Nevada経済速報9月15日(金)16:15 ...2006/09/15(Fri) 16:19:18...
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中国政府の意図は?相次ぐ日本(産)製品の汚染
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13日 中国検閲当局発表 : 日本産食品に細菌
14日 中国検閲当局発表 : 日本製化粧品に禁止物質
日本産食品につき、中国当局は以下のように発表しています。
『上海、天津市の検疫当局は、日本産魚肉ソーセージに中国基準の17倍もの防腐剤が検出され、冷凍秋刀魚、冷凍タコからは細菌、ケーキ菓子からは基準を超えるアルミニウムが検出された』
『マックスファクターが生産するSKⅡのクリームや乳液等から(禁止されている)ネオジミウムとクロムが検出された』
今、中国と日本は、残留農薬問題でギクシャクしていますが、今回発表されました2件の“汚染”問題は、もし事実であれば、日本(産)製品への信頼を無くすものであり、日本政府としても、早急に調査を行い、事実関係を掌握する必要があります。
中国にこのような指摘をされるということは、日本製品への信頼が堕ちてきている証拠でもあるのでしょうか・・・
※転送・転載厳禁
(←毎度毎度すいません)

 日本にアトピーやアレルギーが広がったのは、農薬や保存料を使ってからという歴史がありますので、やはり低農薬は要求されるべきでしょう。値段の高さは食事の質を落とせば良いわけで、飯とうめぼし、つけもの、味噌汁があれば死なないのだから、少々食材の値段が高くなったところで、どうという事は無いと思います。味噌、しょうゆの原料になる大豆の90%が輸入というところは致命的でありますけど。野菜は国産だけで行けそうですし、米も大丈夫でしょう。米が大丈夫ならつけものを作るための米ぬかもOKです。当面の問題は大豆でしょう。

 安倍さんか、もしくは麻生さん、どちらでも良いですが、「大豆」についてだけは是非とも検討していただきたい所存であります。米が自給100%でも大豆が10%では、天候が壊れて輸入禁止措置になった時の食事のバランスが取れません。このブログで書いても意味ないのですが、回りまわって耳に入ることもあるかも知れないので、個人的意見として書いておきます。
 前回のつづき。

 【米ドルの最後の仕上げは21世紀内かも知れない (1)】
<http://ketchup.blog.shinobi.jp/Entry/109/>

 今の日本は何でもコンビニで買える、がキーワードの一つであります。いつでも何でも近所のコンビニへ行けばキャッシュで買い物OK。現代の流通経済は必要な物資がスグ手元まで来た状態で売買されます。

 しかし物資を手に入れる過程がそんなシンプルな訳がありません。人間本来の経済は‘メシを口に放り込む’だけですが、その経済過程は皆が知っているように土を耕し、用水路を整えるところから始まります。そこに通貨を介在させると、経済過程に融資・金利・人件費などが絡み、はるかに複雑になります。通貨を扱うムダな努力が増えるにも関わらず(通貨を世界中の銀行や百貨店・コンビニのレジが総がかりでチャリチャリ扱っても、たった一粒の米ですら採れない)、一度貨幣を手にした者は、‘販売’という最終段階のみを切り出した、ものすごい単純な流通過程で生存することができます。
最近非常事態が起きまして、他の大ブロガー様のコメント欄でアクセスにぶらさがるのを忘れていたら、ついにアクセス数1桁台に落ちてしまいました。そういうわけで、コメント欄から来ていただいた方、ありがとうございます。

 皆さんこんばんわ、今、ちょっと頭痛がズキンズキンしております。実は謎の日本語の壁にぶち当たっておりまして、時間が数十分空いている人はリンク集へ【日本巡礼→この花よ咲けとシロコの櫻】のコメント群も含めて全部読んでみて下さいな。これで頭痛をしない人がいたら、その人はヲシテ文献研究者になる事がこの世での役割でしょう。自分はダメでした。あなたも頭痛の仲間ですか?

 ・・・あ、何だかブツブツ書いているうちに治って来ましたよ! 知恵熱というのは、すぐに冷めるものですね。何とか痛みが抜けました。知恵熱が出ない簡単な分野の記事を書きます。

 知恵の要らない分野、それは経済です。

 こんなもん知恵熱が出るわきゃありません。要はメシを口に放り込めるかどうかだけです。まあ、しかし、人間は物事をややこしくするのが好きですから、作物をドカンと作って、ドカンと飯を炊いて、ドカンと全員に分ければ良いものを、わざわざマネーなるものを使ってとんだ通貨ゲームを展開させております。世間では経済は難しいと言われますが、それは通貨がややこしいのであって、人間が生きるための本来の経済は、自分の手でメシを口の中に入れる事だけです。

 しかしこのようなユートピア論は夢また夢と呼ばれるでしょうから(経済学者に言わせれば「こんな経済学は夢また夢だ!」と言いそうです)、彼らの流儀に従い、微分・積分・確率・指数計算のアインシュタイン的宇宙論の世界を以って茶碗一杯のメシを語らせていただきます。

 学者がビッグバン理論並みの指数計算をいくらしても、日本の食糧自給率は一向に伸びる気配がありません。何かが間違っているような気もしますが、それはどこの誰が数字の迷宮に追い込んでいるのか、何のために?という部分を少しだけ知る必要があると思われます。
 親中国派閥・経済団体が非常に興味を持っている東アジア共同体ですが、ある記事を例に未来に起きる事態を考察してみます。まず先に能書きから。外務省のホームページより。

東アジア共同体(EAc)とは?

 最近「東アジア共同体(EAc※1)」という言葉が政府関係者、ビジネス界、学界、シンクタンクなどの間でよく口にされています。EAcについて議論されるようになった背景には、この地域の急速な経済成長に伴って地域内の交流が急増したことでその重要性が認識されるようになったこと、また、金融危機への対処やテロや国境を越える問題への対応には地域全体としての協力が不可欠であるとの理解が広まったために、幅広い分野での機能的協力※2が進んでいることなどが考えられています。

 EAcの参加国の範囲はどこまでか、EAcが実体としてどのような機能を持つべきものなのか、例えば欧州連合(EU)と同様の機能を持つ統合体を想定しているのか、といったことについては、現時点では、まさにその概念やあり方についてASEAN+3(日中韓)を中核とする関係国や関係者の間で議論されているというのが現状です。

 日本は、日本が属する東アジア地域で、このような協力関係が進展して重層的な連携が深まっていくことは望ましいことと考えており、EAcの形成に向けた動きを基本的には歓迎しています。そして、そのための様々な協力を行っていくとともに、EAcのあり方についての理論的な整理を行うための議論にも貢献していく考えです。その際には、(ア)東アジアの多様性を踏まえつつ、域内統合のダイナミズムを一層高めるためには、制度的枠組※3の構築から始めるのではなく、まずは機能的協力を積み上げていくべきであること、(イ)東アジアにおける共同体形成がASEAN+3を中核としつつ他の地域パートナーの参加も得て「開かれた地域主義」として包含性・開放性・透明性が確保されるべきであること※4(ウ)これらの協力が民主主義、人権、市場経済、世界貿易機関(WTO)などにおける普遍的ルールや価値に則って推進されるべきであること、の3点が重要と考えています。


※1 EAc:East Asian communityの頭文字をとったもの。
※2 機能的協力:現時点で推進されている協力分野としては、貿易と投資、IT、金融、国境を越える問題(テロ、不正薬物取引、海賊、密入国、不拡散など)、開発支援、エネルギー、環境保全、食糧、保健、知的財産などが挙げられます。
※3 制度的枠組:「共同体」を構成するためのルール。例えば欧州共同体におけるローマ条約など。
※4 日本が「開かれた地域主義」が重要であると考えている根拠は、東アジア地域は、経済発展のレベル、伝統的価値、文化、民族、宗教、言語、政治体制など独特の多様性を有しており、この地域が更なる発展を目指す上では、透明性をもって他の地域のパートナーと連携していくことが重要であり、そうすることで東アジアにおける共同体形成が地域の内外のパートナーから歓迎されるとの考えに基づいています
中韓の駐日大使、外務省訪れ靖国参拝に抗議
靖国問題

 小泉首相の靖国神社参拝を受け、中国の孔鉉佑・駐日臨時代理大使、韓国の羅鍾一(ラ・ジョンイル)駐日大使が相次いで外務省を訪れ、谷内正太郎外務次官に抗議の申し入れを行った。

 孔大使は、首相の参拝を「国際的正義に対する挑発であり、人類の良識を踏みにじるものだ」と厳しく批判。羅大使も「度重なる自制要請にもかかわらず、参拝が行われたことに強い遺憾の意を表明する」と述べた。

 これに対し、谷内次官は首相の参拝の真意が不戦の誓いや、戦没者への追悼と感謝にあることを説明した上で、「中国側の『国際正義への挑発』などの表現は、我々としては、全く受け入れられない」と反論した。さらに、谷内次官は、中韓双方に冷静な対応を呼びかけるとともに、在留邦人の安全確保や、日系企業が通常の活動をできるよう中韓政府に配慮を要請した。
(2006年8月16日0時15分 読売新聞)


 正義コロコロ達が公式に抗議して来ました。中国の駐日大使発言「国際的正義に対する挑発」の“正義”は明日になれば内容が変わるようなものです。特定アジア文化で育った者が言う正義は、一度発言したら24時間くらいは持つでしょうが、それ以上は分かりません。どうせ口だけですから「日本の、これから」で麻生太郎氏のそ知らぬ話に追い込まれて最後に本性をポロリと出す東大の姜教授みたいに、チャンスがあれば仮面を割って進軍してくるのは見え見えです。

 結局、正答はディプロマシーにより戦う前の戦力差を決定づける事ですかね。戦力差という非常に古典的な現実しかないように思われます。黄金律はまだ破けていないようです。
靖国参拝は本日午前8時、おごそかに行われました。全国戦没者追悼式がその後に続きます。ようやく終戦日の追悼が国家行事らしくみえます。さて、これで朝日・TBS・NHKがどんな特集を組むかが注目どころであります。以下の記事は参拝前に書きましたので、<中朝・朝日TBSが反対する中、本当に参拝するのかしないのか>という視点の内容になっております。

 ただ今、8月15日午前0時です。靖国参拝、おめでとうございます。いや、まだ分かりませんけど。

 もっともっと火に油を入れて、反日教育を長年受けた中国のわけ分からん変節漢の顔をさらに醜くゆがめて欲しいものです。強い政府が強気に出て「罵倒しろ!」と言えば途端に正義を主張しながら調子良く石を投げて来ますが、自国政府が弱いと見れば「強い方がわが方」ところりと変節します。これが特定アジア文化の持つ、日本人には分かりにくい文化的行動でありましょう。個人的な経験ではそう判断しています。あの正義コロコロはどうにかして欲しいものです。
この記事はニュースだけです

 嫌な事態が中東で展開しています。追い込まれるのはイスラエルか米国か、それとも日本か。

【リンク集へ・World reportをクリック<経済速報>】
Nevada経済速報7月27日(木)12:15     ...2006/07/27(Thu) 12:18:47...  
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イスラエルの攻撃激化と中東問題
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これです。イスラエルはロシア系ユダヤ人が実効支配しているんだろうけど、どのように考えているのやら。WR氏が何やら祈ってます。手の施しようがない、という事でしょうか。

今回のイスラエルの攻撃には米国が全面支援しており、戦闘がエスカレートすれば米国が中東を相手にすることにもなりかねず、その際には日本は重大な岐路に立たされます。
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