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ええと、クリック!speak easy 社会が経済同友会の動きを観察しています。なぜ過去の歴史の善悪を日本が反省しなきゃならないのか(日本にも反省すべき点はもちろんありますが、それは善悪の問題ではなく当時の経済界の大陸進出問題です。これが戦争の火種でした。speak easy 社会が現在の経済同友会を観察しているのもそのせいです)。善悪の方を反省すべきは共産ゲリラだと思いますが、どうせ息が続く限り「わが国は他国を侵略したことなどない、平和の国だ」と言い張り続けますから、死んでもらってあの世で反省しかありません。息が続いているのに「自分が悪うございました」と言う人の方が珍しいですけど。でもまあ、逆に言えば自分が悪いと諦める人は悪人としての根性がない、とも言えます。
特定アジア文化圏のスピリットはすごいですよ。カレー事件の林真須美を「あれはすごいことをやる女だ」と賞賛しますから。(カレー事件の犠牲者遺族がこのブログを読んでいない事を祈る)そこには耐震偽装ヒューザーの小嶋氏の「自分の顔が悪人に見えますか!?」と同じくらいのガッツを感じます。小嶋氏は20歳~28際までの間に転職十数回、先物会社社員に始まりロレックスのニセ時計販売にその他もろもろ、詐欺師として渡世をしてきた人物でしょう。詐欺師は自己保身に絶対の忠誠心を持っていますから、最後まで罪を認めません。罪を吐いた方が自分にメリットがある場合は除きますが。※他の小嶋氏に迷惑がかかるといけないので、氏をつけておきます。
これは特定アジア文化思考にも当てはまります。特定アジア文化圏の場合、個人の思考ではなく文化の思考という所が違いますが、自己保身の役にも立たない「南京資料館は捏造です」のような発言は多額の賄賂つきで絶対の保身を与えるか、その発言で権力者を椅子から引き摺り下ろして自分が奪えるか、そのくらい甘い汁がなければしません。簡単に言えば日本が金で彼らの保身が買えないなら、どんな正論を言おうとも効果がない、という事です。そして、今までの無償ODAを反省して日本があくまでも金を出さない気なら、自分の手にしっかり武器が握られていなければなりません。
一般論ですが、国連事務総長にしろ人種差別撤廃運動家にしろ、発言が影響力を持つ立場の人物は“発言”が商品です。そして商品は金で買わねばなりません。アナン事務総長の売り物は何でしょうか?「アナンさんは世界を心配しているのだ。それが売り物なのだ」と思う人は善人です。世界を本当に心配しているのは、このような考え方をする人々であって、アナン氏本人ではありません。実際のところ、善意ある行動をするだけならばテレビの視聴者の方がずっとマシです。しかし、それはあまりにも普遍的で国連事務総長という地位は必要ありません。高い立場の人物には、善意とは異なるそれなりの売り物があるのです。
残念なことにその売り物は、必ずしも職業名から連想するような筋が通っているとは言えません。貨幣制度が社会制度の基盤である現在の世界では<頭を使って貨幣を盗んだ奴の勝ち>でありまして、職業倫理というものはあまり問われません。実際は問われるのですが、<問われないように隠せば良い>というのは現代社会の常識であります。ホリエモンが言った「モラルは侵すが法は犯さない」とはこの事ですね。裁判所で有罪判決が出て初めて法を犯したことになるのが法治主義です。・・・このように法治には限界がありますが、法治を超えた問題を解決するには超法規的措置しかありません。しかしJ-CIAくらいの力がないと手に負えませんし、まずは金を稼がねば飢え死にしてしまう一般人には遠い遠い世界であります。
ところで貨幣制度に話は変わりますが、ホリエモン、特定アジア思考、またはメリケンと呼ばれる人々は“金の力を手に入れる事”が自己の存在目的であります。そして金を手に入れたら世の中で充分に爆発させることになります。当然、大きな爆発が起これば、それだけ世の中が大きく壊れるわけでして、これが貨幣制度の負の側面です。この負の側面にメスを入れることが出来るなら、日本社会は生き残りラインに居続けられるでしょう。その生き残りラインは経済同友会が通用するほど甘くないですが、経済同友会は貨幣が社会全体に回る血液である事が分かっているのかいないのか・・・。今の世界は貨幣制度を超えるほど発達していないと思いますし、貨幣制度を使う気なら、その使い方を心得ていない人がコントロールすべきではありません。以上で今日のにっき【経済同友会は、日本社会を生き残りラインから引き摺り下ろす気か】は終わりにします。
↑の段落だけ話が少し飛躍していますが、目が疲れてディスプレーをこれ以上見たくないからです。「生き残りラインとやらを説明しろよ」と聞かれそうですが、記述努力をケチります。どうせカオスを完全計算できない限り、生き残りラインも自分の推測でしかないですし。それにWorld Reportというプロフェッショナルがおられます。
ところで、SCIチームのHPのリンクに国立天文台があり、そこでちょっと面白い記事をみつけました。次回こそは今日のような書くだけ意味が有るのか無いのか分からんヨタ話ではなく(100億円以上の資産がある人は力をふるってくださいな)、たのしい日記を書きます。えへへ。
これは特定アジア文化思考にも当てはまります。特定アジア文化圏の場合、個人の思考ではなく文化の思考という所が違いますが、自己保身の役にも立たない「南京資料館は捏造です」のような発言は多額の賄賂つきで絶対の保身を与えるか、その発言で権力者を椅子から引き摺り下ろして自分が奪えるか、そのくらい甘い汁がなければしません。簡単に言えば日本が金で彼らの保身が買えないなら、どんな正論を言おうとも効果がない、という事です。そして、今までの無償ODAを反省して日本があくまでも金を出さない気なら、自分の手にしっかり武器が握られていなければなりません。
一般論ですが、国連事務総長にしろ人種差別撤廃運動家にしろ、発言が影響力を持つ立場の人物は“発言”が商品です。そして商品は金で買わねばなりません。アナン事務総長の売り物は何でしょうか?「アナンさんは世界を心配しているのだ。それが売り物なのだ」と思う人は善人です。世界を本当に心配しているのは、このような考え方をする人々であって、アナン氏本人ではありません。実際のところ、善意ある行動をするだけならばテレビの視聴者の方がずっとマシです。しかし、それはあまりにも普遍的で国連事務総長という地位は必要ありません。高い立場の人物には、善意とは異なるそれなりの売り物があるのです。
残念なことにその売り物は、必ずしも職業名から連想するような筋が通っているとは言えません。貨幣制度が社会制度の基盤である現在の世界では<頭を使って貨幣を盗んだ奴の勝ち>でありまして、職業倫理というものはあまり問われません。実際は問われるのですが、<問われないように隠せば良い>というのは現代社会の常識であります。ホリエモンが言った「モラルは侵すが法は犯さない」とはこの事ですね。裁判所で有罪判決が出て初めて法を犯したことになるのが法治主義です。・・・このように法治には限界がありますが、法治を超えた問題を解決するには超法規的措置しかありません。しかしJ-CIAくらいの力がないと手に負えませんし、まずは金を稼がねば飢え死にしてしまう一般人には遠い遠い世界であります。
ところで貨幣制度に話は変わりますが、ホリエモン、特定アジア思考、またはメリケンと呼ばれる人々は“金の力を手に入れる事”が自己の存在目的であります。そして金を手に入れたら世の中で充分に爆発させることになります。当然、大きな爆発が起これば、それだけ世の中が大きく壊れるわけでして、これが貨幣制度の負の側面です。この負の側面にメスを入れることが出来るなら、日本社会は生き残りラインに居続けられるでしょう。その生き残りラインは経済同友会が通用するほど甘くないですが、経済同友会は貨幣が社会全体に回る血液である事が分かっているのかいないのか・・・。今の世界は貨幣制度を超えるほど発達していないと思いますし、貨幣制度を使う気なら、その使い方を心得ていない人がコントロールすべきではありません。以上で今日のにっき【経済同友会は、日本社会を生き残りラインから引き摺り下ろす気か】は終わりにします。
↑の段落だけ話が少し飛躍していますが、目が疲れてディスプレーをこれ以上見たくないからです。「生き残りラインとやらを説明しろよ」と聞かれそうですが、記述努力をケチります。どうせカオスを完全計算できない限り、生き残りラインも自分の推測でしかないですし。それにWorld Reportというプロフェッショナルがおられます。
ところで、SCIチームのHPのリンクに国立天文台があり、そこでちょっと面白い記事をみつけました。次回こそは今日のような書くだけ意味が有るのか無いのか分からんヨタ話ではなく(100億円以上の資産がある人は力をふるってくださいな)、たのしい日記を書きます。えへへ。
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