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https://www.jarena.jp/reuters/20060601c/index.html
丸ごと一冊運用入門から外国為替証拠金取引の項を転載します。
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外国為替証拠金取引<為替変動>
・約400万円投資。急な円高で、追加資金が投入できずに、300万円程度損をしてしまった(35歳男性)。
・リスクは認識していたつもりだが、急激な相場変動で投資額400万円に対して150万円の損失を出してしまった。スワップ金利に引かれて損切りができなかった(30歳男性)。

外国為替取引は投資でなく投機。外貨預金もダメ商品
 基本的に、外貨預金や外国為替証拠金取引(以下FX)は、株式と違って「投資」ではなく「投機」のリスクを取っています。外国為替取引は通貨の交換にすぎません。負担するリスクに見合うリターンが期待できるものではなく、誰かの儲けは誰かの損になる。特に外貨預金については、高金利につられて運用を考える人も多いようですが、基本的に期待できる利回りは国内預金金利並みです。

 考えてもみてください。もし海外の高金利を享受できるのなら、日本の金融機関は資産を全額海外に移しているはずです。しかも為替手数料が非常に高く、ハッキリ言ってダメ商品なのです。

 もしも、ギャンブルと割り切るのであれば、FXは為替手数料などのコストが安く、リアルタイムの為替レートで取引できるなどのメリットはあります。ただし、レバレッジを働かせること(証拠金の額の数倍の取引)ができるので、証拠金の額ではなく実質的な取引金額についてくれぐれも注意することです。
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 この商品は福井総裁が自分の顔写真を大きく載せて勧誘しているわけですが、日本銀行総裁がギャンブル性が高い商品に名前を貸し国民を投機へと勧誘している事は、どこから派遣された総裁なのか疑問を感じざる得ません。
(6/16に追加あり←自分用の注意書

 そしてどんな類の商品を売っているか、当然知っているはずです。これは仕事外の小遣い稼ぎでしょうか?村上ファンドのアドバイザーの件と言い、外国為替証拠金取引への勧誘と言い、

※(村上ファンド、福井総裁1000万円出資の記事より抜粋)福井氏は当初、村上ファンドのアドバイザリーボードのメンバーにも名を連ねており、ファンドの信用向上に大きく貢献したとみられる。また、02年2月に出た経済誌で「彼のやろうとしていることは正しい。私は全面的に応援している」とエールを送っている。

どんな目的を達成するためにこのような動きをしているのか、尋ねてみたいところです。


 北朝鮮送金マシン(パチンコ・スロット)と世間で呼ばれている物への対抗馬を仕立てるつもりでしょうか。現金を民間から吸い上げるマシンは北朝鮮送金マシンだけで充分ですが、さらに国家推薦のFXがインターネット経由で家庭に侵入し、日本国を巨大なカジノに成長させるかも知れません。ご家庭から吸い上げられたなけなしの現金がどこへ行くのかと問われれば、UPした画像に載っているメンバーに分配されるのでしょう。所得を賭博にせっせと注ぎ込んでいる人民の方々は、ムダな労働ご苦労さまです。

 ・・・しかしまぁ、レジャーはこういうバクチものに制限しないと、民間にカネが溜まってしまいますからねぇ。人間はカネがあると余裕が出て政治をじろじろ覗いたりします。本日のJ-CIAで、
 
次の首相は誰か?2006/6/14(水) 15:00
「次の首相は誰か?」というテーマを取り上げてみようと思います。要するに、ここをご覧の皆さんに次の首相を予測してもらうという単純明快な行為です。


こんな感じでちくりちくりと世事を見る目が厳しくなったりします。人民が余裕を持つと既得権の上に乗って満足感を得ている人々にとってはロクな事がありません。バクチは兎にも角にもバシバシ人民を働かせるムチ、とも言えます。「パチンコ店の前を通ると誘われる」とマシンのムチを固定座椅子で受けないと満足感を得られなくなっている方々は、最早“新しい奴隷”と化しております。そしてサドかマゾのどちらかに偏向しております。
「この言う事聞かん台、しばいたる!」と思う人はサド、
「私、大当たりを待つ人。この快楽から抜けられない・・・」と思う人はマゾでしょう。

 パチンコ依存症の人は消費者金融でギャンブル代を借りる前に、まずSM店をお試しあれ。その病気たちどころに治るかも知れません。さらなる特典として一度SMにはまりましたら、カミングアウトした場合に限り、新たな人脈を得られる可能性もあります。小耳にはさむ所によりますと、その方面の人々はなかなかのビジネスマン揃いとか。さらにインターネット上の又聞きですが、超大物も秘密で通っているらしいです。もし出会えて意気投合したなら、一挙に人生が開けるかも知れません。

 誰かれ構わず側にいる人間から小金を借りて北朝鮮送金マシンに注ぎ込み、最後は誰からも見向きもされなくなるよりも、SMプレイで健康な肉体と精神を取り戻し、小泉純一郎や孫正義のようなりっぱな世間体を持った大人になるのが最近のトップの証のようです。そして不倫は噂になるのに、SMはなぜか噂にならない。どんなにSM店に通いつめてもS女やM女と不倫している、とは誰も言わない。SMプレイとは不思議なものです。

 ・・・そう言えば全ての省庁の中で財務省の購買部にだけはパチンコ雑誌が置いてあるそうですが、何でなんでしょうか。日銀の方はインターネットギャンブル、財務省の方は北朝鮮送金マシンを人民を働かせる道具として見ているような気がしてならない最近であります。どっちがマシか、と聞かれれば、インターネットギャンブルの方がマシなのでしょう。パチンコ・スロットは店に入ったらソレしか選択肢がありませんが、インターネットの方は何もギャンブルだけではありません。サイトの多様性、お金を抑えようと思えばプロバイダー料金だけで済む、と言う点では、FXを選んだ方がマシのようにも感じます。
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