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 【福井日銀総裁、村上ファンド協力疑惑】ギャンブルの家庭への配布はモラル内か【最後にパチンコを連れていけ】に追加

 北朝鮮への送金も絡んでいるので、ヘンな方向に洗脳された長島議員も叱咤激励。

 しばらく考えてみましたが、やはり北朝鮮送金マシンよりもインターネットギャンブルの方がマシです。e-japan計画もあるし、トラフィックが多くなればそれだけ技術を進歩させねばならないし、情報インフラの進化は、日本国が周辺地域・海域を高度な管制で安全化するために絶対に必要なモノです。しかし情報発信力の両輪のもう一方であるコンテンツの方がどうも・・・。

 ユーザーの要望によりインフラの能力が高まる事それ自体は素晴らしいのですが、証拠金取引は賛成できません。・・・ですが、今のところ大衆娯楽には成りえない。まずコンピュータを扱えないといけないからです。どう考えても依存症人口割合は北朝鮮送金マシン>>>>>デイトレードなので、デイトレードの類を規制する以前に、北朝鮮送金マシンを規制しなければ簡易賭博漬けの病巣にメスを入れられないと思います。

 またパチンコ・スロットはサラ金の最も大きい借金原因ですから、その業界にも繋がっています。競輪競馬と違い、マシンの方には独特の依存症があるようです。例えデイトレードを規制しても北朝鮮送金マシンの方に人が流れるだけのような気がします。北朝鮮送金マシンの方を規制しても、デイトレードの方には人が流れないはずです(コンピュータを扱えなければならないため)。ブログにもマシン依存症はあるでしょうが、これはプロバイダー代だけなので(日割り200円くらい?)借金が焦げ付くようなことはありません。新聞依存症とか、週刊誌依存症、などという言葉も使われませんし。

 ところで送金マシンを規制すると隣国が不快感を示すかもしれませんが、そんなことを配慮しなくてもいいと思うんですがね。「隣国に配慮しなければならない」ではなく「隣国を規制しなければならない」が筋の通った考え方のような気もします。配慮というものは、双方向が配慮し合ってこそ成り立つものです。一方通行の配慮や誠意というものは、行為として成り立ちません。決して報われず、使った時間と金は戻って来ません。
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(一時話題を変えて長島議員のブログより)
 ...ただ、ねぇ。明治の人、サムライの心をまだ維持した人たちだったらどうかしら?と思うんです。目先とっても苦しくても、問題の早期、かつ究極解決を目指すために、困難に耐える覚悟があったんじゃないかしら、と。多少気にくわない相手であっても、アジアの人のために自分が犠牲になる寛容の心があったんじゃないかしら、と。真の愛国心があったのではないかしら、と。


 誰かに何かを吹き込まれ続けて、本人も自覚しないところで洗脳されましたか?そんな感じがします。<一方通行の配慮や誠意は行為が成り立たない>という基本的物差しで測っているのでしょうか。相手がこちらに対して配慮も誠意も持たないなら、こちらの時間と金をまるごとストローでチューチュー吸われるだけです。長島氏は彼ら特定アジアを観測した結果、こちらに配慮と誠意を持っている、との答えに至ったのでしょうか?そんな観測結果が出るはずないですが・・・。武力での脅迫をやめず、さらに捏造を続けて金をたかろうとしているのは朝鮮側であって、それが理由で経済制裁するとなぜ日本の方が寛容の心を問われるのか疑問です。その寛容の心をもう少し説明して欲しいところです。

#参考:ブッシュ政権による問題多きアフガン・
  #イラク侵攻ですが、政権を倒した後の社会混乱
  #にも一定責任を持とうとする米国の態度は評価
  #できます。あれであのまま放り投げたらトンデ
  #モナイ。

 ところが、日本は、ここのコメントを眺めていても、どうも「北の政権が制裁の結果仮に倒れたとしても、その後の北の社会混乱に対し責任を取る気なんてない」ように見える。その経済コスト・社会コストに、耐える覚悟がなさそう。


 問題多きアフガン・イラク侵攻と呼ばれるような、理由なき先制攻撃とも受け取れる問題が日本にあるのでしょうか?米国は最初からそういう弱みがありましたが、日本は状況が明白です。来週にはテポドンも飛んで来る可能性がありますし、事態はひっ迫しています。燃料の注入は始まっており、軍事兵器であるテポドンは注入した燃料をもう一度抜くようには構造が出来ていないようです。見せかけの可能性はかなり低い、と耳に挟んでおります。経済制裁をちらつかせたらテポドンがやはり来ました、といった所です。

 所詮、日本と北朝鮮はこのような二国間関係でしかありません。外務省はこれらのタフな外交交渉を本当にやる気があるのでしょうか?無意味な関係をダラダラ引き伸ばし続けているだけで、進展がゼロであることは明白になっています。それとも解決が進展して多くの人が死ぬ事になるのはイヤでしょうか?経済制裁をちらつかせたらテポドンがやはり来ました、という関係である以上、解決に穏便な方法はありません。ダラダラ引き伸ばしたら、同じ繰り返しです。そして徐々に侵食されるでしょう。このような関係を、どこかで引き千切る事になるのは当たり前です。ガマンする理由が全くありません。

 それでも多くの人が死ぬのはイヤだ、と思う官僚・政治家はいるかも知れませんが「それが乱世の慣いでござる」と言っておきましょう。こう言えばサムライっぽく聞こえ、長島議員の耳に入るかも知れません。日本が経済コスト・社会コストに耐える前提でコメント書いているのはなぜでしょうか。日本がまたガマンするのですか?なぜガマンが好きなのでしょう。テポドンが発射され、北朝鮮の明白な攻撃証拠が出たら賠償を取れるのは日本の方ですが・・・。ただし、まずは勝利を収めなければなりません。

 ああ・・・訂正。ゴホン。緑色の長島氏のブログ文を読むと分かるように、どうやらこの方は情緒的な文学をやるのが好きなようなので、「それが乱世の慣いでござるぞ、長島殿。いくさが始まれば二つに一つしか道は選べないのでござる」と言っておきましょう。真剣なのかお笑いなのか、書いている本人もよく分かりません。
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 福井さん、日本に配慮して、辞任する最後にパチンコを連れて行ってください(本人はブログなど興味ないだろうが、家族が読んでいそう)。そうすれば全部チャラですよ。「村上ファンドの件はあったけど、あれは総裁就任前だし、それよりもギャンブル資金にメスを入れた功績は大きく評価できる」と後世に最高の日銀総裁として人物伝が残ります。末代感謝される功績を挙げるチャンスはまだあるはずです。「最後にパチンコ屋を連れて行ってやる」と“サプライズ引退宣言”すれば、世論が味方になるでしょう。どうせ回りの議員はスキャンダルをつかんで小泉政権を叩いて自分が上昇するチャンスと思っているんですから、世論を味方につけるしかありません。日本に配慮している議員や官僚ってどれくらいいるんだ?基本的疑問です。
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