巻物の郵便屋さん
書記官
クレヨン
いざゲームへ!
スタート方法
マリオ画面クリック→Sでスタート
巻物の取り扱い上の注意:
時々文脈が通らない文章があります。なんとか大丈夫なはず
BlogPet
最新まきもの
(03/26)
(03/16)
(03/11)
(03/07)
(01/02)
(12/17)
(12/13)
(12/11)
(12/06)
(12/04)
リンク集
カテゴリー
カレンダー
まきもの内検索
アーカイブ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毒吐き@てっく氏が最近よく使うYoutube、これいいですね。少し前までは、Youtubeなんぞどうでも良かったのですが、ブログの中でツールとして活用すれば、無視できない存在ではあ~ませんか。国会質疑や、ニュースからのピックアップに使うと攻撃力が高いですね。
ハリウッドでは映画を最高のプロパガンダ道具と見ていますが(こちらはジャパン・ハンドラーズさんの得意分野)、役者ではなく、本物の責任ある人間が登場する映像の強烈さは、そこに真実がありそうに思わせる力・・・何という単語で言えば良いのでしょうかね?そこはちょっと分かりませんが、そういう力を持っていると言えるでしょう。メディア類は、どんな盾でも防げない「夜の武器」という言い方も聞いた事があります。
でもまあ、ペンも銃もマネーも、どれも力の種類が違う武器であって、それぞれの好き嫌いが許されるものでもありませんが。好き嫌いしても良いのは、力を扱う人間の、アラインメント(人格属性)、経験レベル、各ステータスの数値でしょうか。
ハリウッドでは映画を最高のプロパガンダ道具と見ていますが(こちらはジャパン・ハンドラーズさんの得意分野)、役者ではなく、本物の責任ある人間が登場する映像の強烈さは、そこに真実がありそうに思わせる力・・・何という単語で言えば良いのでしょうかね?そこはちょっと分かりませんが、そういう力を持っていると言えるでしょう。メディア類は、どんな盾でも防げない「夜の武器」という言い方も聞いた事があります。
でもまあ、ペンも銃もマネーも、どれも力の種類が違う武器であって、それぞれの好き嫌いが許されるものでもありませんが。好き嫌いしても良いのは、力を扱う人間の、アラインメント(人格属性)、経験レベル、各ステータスの数値でしょうか。
こう書くと、テーブルトークゲームみたいですね。このルールでオンラインゲームを作ってみたいです。いかなる詐欺でも許される、オンラインゲーム・・・名前は「大歓園オンライン」にしましょう。ウソを上手につく奴が上を蹴落として出世するゲームです。レベルが低いnewbieは、演技力が高くないと、いきなり高レベルの奴に銃で撃たれて終わりです。
・・・でも、すでにこんなコンセプトのゲームはあったかと。ファックコマンドが使用でき、誰かれ区別せず、容赦なくこのコマンドが使えたような気がします。レベルの低いうちは、毎日すさまじい有様になるとか。それを醜いと思うか、人間とはこのくらいだと思うかは、人それぞれの思想の違いでありますが、世の中が地獄の三段目くらいになると、現実のものとなってしまうのでしょう。
最近のメディアでは凶悪事件が毎日報道されていますが、メディアのない昔では、辻斬りだとか雲助だとか、村から一歩出たら命の保証はない状態であったようです。日本がアナーキー社会になっても、朝鮮族が満州に作ったと言われる大観園までは行きませんが、メディアの力が家の一軒一軒にまで浸透してこそ、辻斬り・雲助時代への逆戻りを防げるのでありましょう。メディアは、虚偽を浸透させ、大衆心理を望んだ方向に誘導する「夜の武器」ではありますが、同時に隠蔽を暴く武器でもあります。
ただ、情報は、職業訓練を積んだ専門家でないと、扱いが難しいという欠点を元々備えています。家の一軒一軒にまでハードウェアが設置されても、情報の扱い方は、個人ではまだまだ難しいと思います。
自分も、オフィス・マツナガが最近公開している「安倍政権と慧光塾」怪文書資料のような物は、扱いに困ってしまいます。まだ読みかけですが、資料としては、「あまり読みたくない」部類に入ります。まともに受け取れない、と言った方が良いでしょうか。やはり記者の裏づけ取材を通さないと、感想書くのも難しいです。これを個人に公開したとしても、にわかには、ちょっと・・・。
ところで異次元関係は、創価学会や慧光塾や聖書ではなく、出口ナオ・王仁三郎が残した文物だけで止めておいた方が、健康に良いと思います。この文物だけは、知っておいて損はないかと。ただ、王仁三郎自身が言ってのけたように、彼が死んだ後の出口教は、曲がった新興宗教でありますけど。
この文物だけなら、壷や手相や拝みに大金を払うことなく、ネット上でタダで読めます。
・・・でも、すでにこんなコンセプトのゲームはあったかと。ファックコマンドが使用でき、誰かれ区別せず、容赦なくこのコマンドが使えたような気がします。レベルの低いうちは、毎日すさまじい有様になるとか。それを醜いと思うか、人間とはこのくらいだと思うかは、人それぞれの思想の違いでありますが、世の中が地獄の三段目くらいになると、現実のものとなってしまうのでしょう。
最近のメディアでは凶悪事件が毎日報道されていますが、メディアのない昔では、辻斬りだとか雲助だとか、村から一歩出たら命の保証はない状態であったようです。日本がアナーキー社会になっても、朝鮮族が満州に作ったと言われる大観園までは行きませんが、メディアの力が家の一軒一軒にまで浸透してこそ、辻斬り・雲助時代への逆戻りを防げるのでありましょう。メディアは、虚偽を浸透させ、大衆心理を望んだ方向に誘導する「夜の武器」ではありますが、同時に隠蔽を暴く武器でもあります。
ただ、情報は、職業訓練を積んだ専門家でないと、扱いが難しいという欠点を元々備えています。家の一軒一軒にまでハードウェアが設置されても、情報の扱い方は、個人ではまだまだ難しいと思います。
自分も、オフィス・マツナガが最近公開している「安倍政権と慧光塾」怪文書資料のような物は、扱いに困ってしまいます。まだ読みかけですが、資料としては、「あまり読みたくない」部類に入ります。まともに受け取れない、と言った方が良いでしょうか。やはり記者の裏づけ取材を通さないと、感想書くのも難しいです。これを個人に公開したとしても、にわかには、ちょっと・・・。
ところで異次元関係は、創価学会や慧光塾や聖書ではなく、出口ナオ・王仁三郎が残した文物だけで止めておいた方が、健康に良いと思います。この文物だけは、知っておいて損はないかと。ただ、王仁三郎自身が言ってのけたように、彼が死んだ後の出口教は、曲がった新興宗教でありますけど。
この文物だけなら、壷や手相や拝みに大金を払うことなく、ネット上でタダで読めます。
PR
この記事にコメントする
スーパー長い文章ですが、王仁三郎を含め、裏に一本の筋がありそうです・・・
霊界物語を持ってるんですか?自宅に図書室を持っているのですか?真名さんが図書室を持っていたとしても、驚きませんが・・・。
人物イメージは、数学者→企業経営者→投資家→現在といった感じだったのですが、少し違うかも。霊界物語を蔵書する人は、近代日本史研究か、あるいは宗教史研究か・・・。とにかく、自分のレベルでどう答えれば良いのだ?という人物からのコメントであります。
(出口王仁三郎を聞いた事がない、という方はhttp://www.geocities.jp/susano567miroku/の斜め読みをどうぞ。マイナー分野ですけど)
とにかく、氏から投稿があった以上、脇の下に汗かきながら返信してみます。
本文で書き忘れたのですが、霊界物語は、自分はもっていません。中身が劇のように仕立てられている上、だらだら長いので、すぐに挫折してしまいました。トホホ。出口ナオ・王仁三郎を受け継いだ傍系と思われる簡潔なものは、おおよそ全文読んでいますが。(火水伝文、日月神示、その他)
王仁三郎が発行した霊界物語そのものを読破せよ、というのは精神的にかなり厳しいものがあります。霊界物語を快く読破するには、出口教の信者でもない限り無理があると思います。
ところで↑のサイトに面白い一文を見つけました。
「大本教草創期、出口王仁三郎聖師も後に出口直開祖の末娘、後の二代出口澄と結婚し、婿養子となる形で合流することとなります。ですが、草創期のこの時代、大本教は常に開祖信仰が主であり、聖師はその輔佐に過ぎないと常に開祖を初めとする多数の役員幹部信者に軽視されてきました。また、国常立尊の神懸り(未見真実時代国祖以外に邪霊を含む色々な霊が懸かっていたといわれています。)によるお筆先に、聖師が邪神であり、神の神業が成就しないからはやく改心するようにという神示が下され、聖師は並々ならぬ苦労と迫害を綾部大本内部において受けてきたのです。ですが、聖師は五十六歳七ヶ月を迎えてミロク下生を宣言しており、主神の顕現は自分であることを明確に発表しています。出口直開祖はこの主神を軽視してきたわけです。」
これが事実とすれば、王仁三郎は曲がっていますが、王仁三郎は出口ナオと反駁しつつも、二人きりのときは親子のように仲が良かったとも小耳にはさんでおりますし、自分は偽のミロクとはっきり言い切っているわけで、その辺りの話が込みいっております。王仁三郎信者にとっては彼が救いのミロクであるけれども、王仁三郎自身は否定している、といった状態です。
---------------------------------------------------------------------
(第2記事?自分もコレは良く知らないので、一度しか触れません)
記事中で触れなかった話ですが、真の問題はナオや王仁三郎ではなく、↑で言う“主神”でありましょう。時代が20世紀前半だけあって騙さなくてはいけない可能性があったのではないでしょうか。これはどうやって説明をつければよいのだろう。出口ナオも王仁三郎も、主神の許可があってやっている、と解釈しております。そのカミはヲシテ文献で言うアメミヲヤではなく、リーダーという意味でありましょう。カミは筆先ではなく、生きていなければ意味がないと思われます。
傍系の文書にもよくカミという単語が出てきますが、リーダーの意味でないと筋が通りません。そういうわけで、その主神の正体は・・・当たりを付けると、「ドイツとメランコリー」のリンク先にある某オカルトサイトへどうぞ。全ての宗教は、このあたりの話で一本につながるのではないか、と思っております。
そして、World Reportがここで
http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_060901_5.html
妙なことに触れています。ブログでは話題に出しませんでしたが、この妙な段落は、きっちり覚えております。
こう他人事のように言っている自分も、そちら方面の経験は全くのゼロではありません。思い当たるフシが実物で少しあるので、自分なりの視点で解釈を加えております。健康に害のない程度で、自分も曲がっております。もっともっとひん曲がっている人は、バチ○ンの反ヨハネ・パウロ2世派(?)あたりに沢山いると思います。司教の3分の1は、ヨハネ・パウロ2世のキリスト教的視点では、ひん曲がっている人達らしいです。前法王は悪魔とか言ってましたけど。中国にも、ひん曲がった結社があるようです。紅卍会という名前でしょうか?詳しくは知りません。でもまあ、そちらが主神本格派だと思われます。
妙な事を書いてしまいましたが、もちろん自分の情報の確度が高いわけではありません。詳細はバチ○ンから聞き出すしかないと思われます。あるいはJ-CIAあたりでしょうか。
天皇家の予言や紅卍会、高尾のオヤジ(王仁三郎?)に触れた事があるので、何かをつかんでいると思います。自分に思い当たる所が何もなければ全てオカルトで処理してしまう所ですが、自分の経験上、全くのオカルトとは言えません。必要な時が来るまでは、自分も含めて謎のままに放置するのでしょうけど、どうも近くまで来ている感じです。
多分、カミに関しては、自分のブログでは二度と触れないと思います。一般情報でなければ皆で一緒に頭をひねる事が不可能ですし、自分もよく知らないのです。
人物イメージは、数学者→企業経営者→投資家→現在といった感じだったのですが、少し違うかも。霊界物語を蔵書する人は、近代日本史研究か、あるいは宗教史研究か・・・。とにかく、自分のレベルでどう答えれば良いのだ?という人物からのコメントであります。
(出口王仁三郎を聞いた事がない、という方はhttp://www.geocities.jp/susano567miroku/の斜め読みをどうぞ。マイナー分野ですけど)
とにかく、氏から投稿があった以上、脇の下に汗かきながら返信してみます。
本文で書き忘れたのですが、霊界物語は、自分はもっていません。中身が劇のように仕立てられている上、だらだら長いので、すぐに挫折してしまいました。トホホ。出口ナオ・王仁三郎を受け継いだ傍系と思われる簡潔なものは、おおよそ全文読んでいますが。(火水伝文、日月神示、その他)
王仁三郎が発行した霊界物語そのものを読破せよ、というのは精神的にかなり厳しいものがあります。霊界物語を快く読破するには、出口教の信者でもない限り無理があると思います。
ところで↑のサイトに面白い一文を見つけました。
「大本教草創期、出口王仁三郎聖師も後に出口直開祖の末娘、後の二代出口澄と結婚し、婿養子となる形で合流することとなります。ですが、草創期のこの時代、大本教は常に開祖信仰が主であり、聖師はその輔佐に過ぎないと常に開祖を初めとする多数の役員幹部信者に軽視されてきました。また、国常立尊の神懸り(未見真実時代国祖以外に邪霊を含む色々な霊が懸かっていたといわれています。)によるお筆先に、聖師が邪神であり、神の神業が成就しないからはやく改心するようにという神示が下され、聖師は並々ならぬ苦労と迫害を綾部大本内部において受けてきたのです。ですが、聖師は五十六歳七ヶ月を迎えてミロク下生を宣言しており、主神の顕現は自分であることを明確に発表しています。出口直開祖はこの主神を軽視してきたわけです。」
これが事実とすれば、王仁三郎は曲がっていますが、王仁三郎は出口ナオと反駁しつつも、二人きりのときは親子のように仲が良かったとも小耳にはさんでおりますし、自分は偽のミロクとはっきり言い切っているわけで、その辺りの話が込みいっております。王仁三郎信者にとっては彼が救いのミロクであるけれども、王仁三郎自身は否定している、といった状態です。
---------------------------------------------------------------------
(第2記事?自分もコレは良く知らないので、一度しか触れません)
記事中で触れなかった話ですが、真の問題はナオや王仁三郎ではなく、↑で言う“主神”でありましょう。時代が20世紀前半だけあって騙さなくてはいけない可能性があったのではないでしょうか。これはどうやって説明をつければよいのだろう。出口ナオも王仁三郎も、主神の許可があってやっている、と解釈しております。そのカミはヲシテ文献で言うアメミヲヤではなく、リーダーという意味でありましょう。カミは筆先ではなく、生きていなければ意味がないと思われます。
傍系の文書にもよくカミという単語が出てきますが、リーダーの意味でないと筋が通りません。そういうわけで、その主神の正体は・・・当たりを付けると、「ドイツとメランコリー」のリンク先にある某オカルトサイトへどうぞ。全ての宗教は、このあたりの話で一本につながるのではないか、と思っております。
そして、World Reportがここで
http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_060901_5.html
妙なことに触れています。ブログでは話題に出しませんでしたが、この妙な段落は、きっちり覚えております。
こう他人事のように言っている自分も、そちら方面の経験は全くのゼロではありません。思い当たるフシが実物で少しあるので、自分なりの視点で解釈を加えております。健康に害のない程度で、自分も曲がっております。もっともっとひん曲がっている人は、バチ○ンの反ヨハネ・パウロ2世派(?)あたりに沢山いると思います。司教の3分の1は、ヨハネ・パウロ2世のキリスト教的視点では、ひん曲がっている人達らしいです。前法王は悪魔とか言ってましたけど。中国にも、ひん曲がった結社があるようです。紅卍会という名前でしょうか?詳しくは知りません。でもまあ、そちらが主神本格派だと思われます。
妙な事を書いてしまいましたが、もちろん自分の情報の確度が高いわけではありません。詳細はバチ○ンから聞き出すしかないと思われます。あるいはJ-CIAあたりでしょうか。
天皇家の予言や紅卍会、高尾のオヤジ(王仁三郎?)に触れた事があるので、何かをつかんでいると思います。自分に思い当たる所が何もなければ全てオカルトで処理してしまう所ですが、自分の経験上、全くのオカルトとは言えません。必要な時が来るまでは、自分も含めて謎のままに放置するのでしょうけど、どうも近くまで来ている感じです。
多分、カミに関しては、自分のブログでは二度と触れないと思います。一般情報でなければ皆で一緒に頭をひねる事が不可能ですし、自分もよく知らないのです。
ついに骨がとれて、コメントに戻ります
というわけです。コメントにかこつけて、ついに、World Reportの謎の記事に触れることができました。喉につっかえていた骨がとれた感じです。みなさま、ここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
自分個人としては、王仁三郎が曲がっていたというよりも、宗教集団ですから、信者が曲がっていた、と解釈しています。
コメント欄は、会話のキャッチボールで話を進めるべきなのでしょうが、創価や慧光塾のような話題は、なるべく早く飛ばしたいのであります。オフィス・マツナガの資料を読めば意味が分かると思います。毎日新聞や朝日新聞のような話なら、踏み込んでも抵抗はないのですが・・・。
自分個人としては、王仁三郎が曲がっていたというよりも、宗教集団ですから、信者が曲がっていた、と解釈しています。
コメント欄は、会話のキャッチボールで話を進めるべきなのでしょうが、創価や慧光塾のような話題は、なるべく早く飛ばしたいのであります。オフィス・マツナガの資料を読めば意味が分かると思います。毎日新聞や朝日新聞のような話なら、踏み込んでも抵抗はないのですが・・・。
無題
いや、私は、そう好意的には解釈できませんね。
霊界物語は聖書と似た世界でした。
日本的なお化粧を施してはいますが、中東西域の血が入っていることは確実でしょう。
宮様の落とし胤だという噂もありますが、自分でも信じていたのではないかと思います。
「王(仁)」という名前からして、アウトですよ。
まともな人間ではありません。
ご落胤の噂を利用して宮中への工作を行っていました。
大阪日日新聞の買収資金はどこからでたのか?
内務省が、この団体をにらんでいたのは理由があったとみています。
開祖についても必ずしも好意的には見られませんね。
生まれた地域のこと知ってます?
艮とは何の神? 字が変だな。
中山みきさんは、無条件に、尊敬申し上げておりまする。 一緒くたにする著者が多いが、かなり違う。
霊界物語は聖書と似た世界でした。
日本的なお化粧を施してはいますが、中東西域の血が入っていることは確実でしょう。
宮様の落とし胤だという噂もありますが、自分でも信じていたのではないかと思います。
「王(仁)」という名前からして、アウトですよ。
まともな人間ではありません。
ご落胤の噂を利用して宮中への工作を行っていました。
大阪日日新聞の買収資金はどこからでたのか?
内務省が、この団体をにらんでいたのは理由があったとみています。
開祖についても必ずしも好意的には見られませんね。
生まれた地域のこと知ってます?
艮とは何の神? 字が変だな。
中山みきさんは、無条件に、尊敬申し上げておりまする。 一緒くたにする著者が多いが、かなり違う。
無題
出口ナオは字を知らなかったと聞いています。野菜売りで生計を立てていた人らしいですが・・・。生まれた地域までは知りません。艮の字は、たった今wikiで調べたところ、
<艮(ごん)は八卦の一つ。卦の形は????であり、初爻・第2爻は陰、第3爻は陽で構成される。または六十四卦の一つであり、艮為山。艮下艮上で構成される。方角としては東北の方角となり、丑(うし)と寅(とら)の間であることから艮は「うしとら」とも読まれる。>
となっていました。東北という単純な意味で問題ないように思いますけど。神がかりになった場所は、恐山ですかね?そんな気もします。
中山みきさん・・・じゃない、違う違う。中山みきは天理教、大本の跡継ぎは出口紅さん・・・は、火水伝文や日月神示などの傍系はどう思っているんでしょうか。大本教信者には、一連の書物と思われるこれらの名前を知らない人がいる、と2ちゃんねるで聞いております。
いや、まあ、これは2ちゃんねるレベルの話として、内務省は大本教の教義をどう解釈していたのでしょうか。王仁三郎は、天皇現人神説に反対して投獄されたと思っているのですが・・・好意的過ぎますかね。宮中への工作も、内容が知りたいところですが、ううむ、資料がありません。
あ、出口なおの資料があった。
<出口なおは天保7年(1836年)、現在の京都府福知山市に生まれました。
19歳の時に結婚して11人の子供をもうけましたが、そのうち3人は早くに世を去り、三男五女を育てました。しかし明治20年、出口なおが51歳の時に夫が死去し、幼児を抱えて生活は困窮(こんきゅう)していたといいます。
そんななか明治25年、出口なおが57歳の時、「艮(うしとら)の金神(こんじん)」がなおに神がかりました。この金神は「表に現はれて、三千世界の立替へ立直しを致すぞよ」と言ったそうです。教団では、この日を「大本開教の日」としています。
その翌年、神がかった出口なおの奇妙な言動に親族は動揺し、彼女を座敷牢に閉じこめました。その時、文字の書けなかった出口なおが、神の言葉を牢内の柱に釘で書いたといいます。これがなおの「お筆先」の始まり、ということになっています。>
ふうむ・・・。恐山は関係なかったか。陰陽道では、この神さま、最悪の神とも呼ばれているようですが、何でわざわざこんな名前にしたんだろう。軽くググるだけじゃわかりませんね。いわゆる自動書記については、いろいろと、そのゴニョゴニョ・・・。雷を解明すれば、人工的に雷を起こせるようなもので、自動書記も人工的なヤツがほんの少しはあるのかも知れません。大本の経典が玉か石かまでは知りようがないですけど、特に霊界物語は、単語が何を意味しているんだかほとんど分かりません。
中山みきさんは、すさまじいことをやりましたが、むうー、どう解釈して良いものやら。金持ちなら知って良いかも知れませんが、貧乏人が知ることではないかと。貧乏人からぼったくるのが新興宗教ですし。富裕層は宗教を関与させず、自身だけの力で成して欲しいものです。「清貧はジマンにならん、清富なら良いのだ」とナオか王仁三郎が言ったと思いますが、理想的にはそんなところかと。富裕層が一斉にそれが出来リャ、ネットカフェホームレス
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611020029.html
など、いないでしょうけど。
<艮(ごん)は八卦の一つ。卦の形は????であり、初爻・第2爻は陰、第3爻は陽で構成される。または六十四卦の一つであり、艮為山。艮下艮上で構成される。方角としては東北の方角となり、丑(うし)と寅(とら)の間であることから艮は「うしとら」とも読まれる。>
となっていました。東北という単純な意味で問題ないように思いますけど。神がかりになった場所は、恐山ですかね?そんな気もします。
中山みきさん・・・じゃない、違う違う。中山みきは天理教、大本の跡継ぎは出口紅さん・・・は、火水伝文や日月神示などの傍系はどう思っているんでしょうか。大本教信者には、一連の書物と思われるこれらの名前を知らない人がいる、と2ちゃんねるで聞いております。
いや、まあ、これは2ちゃんねるレベルの話として、内務省は大本教の教義をどう解釈していたのでしょうか。王仁三郎は、天皇現人神説に反対して投獄されたと思っているのですが・・・好意的過ぎますかね。宮中への工作も、内容が知りたいところですが、ううむ、資料がありません。
あ、出口なおの資料があった。
<出口なおは天保7年(1836年)、現在の京都府福知山市に生まれました。
19歳の時に結婚して11人の子供をもうけましたが、そのうち3人は早くに世を去り、三男五女を育てました。しかし明治20年、出口なおが51歳の時に夫が死去し、幼児を抱えて生活は困窮(こんきゅう)していたといいます。
そんななか明治25年、出口なおが57歳の時、「艮(うしとら)の金神(こんじん)」がなおに神がかりました。この金神は「表に現はれて、三千世界の立替へ立直しを致すぞよ」と言ったそうです。教団では、この日を「大本開教の日」としています。
その翌年、神がかった出口なおの奇妙な言動に親族は動揺し、彼女を座敷牢に閉じこめました。その時、文字の書けなかった出口なおが、神の言葉を牢内の柱に釘で書いたといいます。これがなおの「お筆先」の始まり、ということになっています。>
ふうむ・・・。恐山は関係なかったか。陰陽道では、この神さま、最悪の神とも呼ばれているようですが、何でわざわざこんな名前にしたんだろう。軽くググるだけじゃわかりませんね。いわゆる自動書記については、いろいろと、そのゴニョゴニョ・・・。雷を解明すれば、人工的に雷を起こせるようなもので、自動書記も人工的なヤツがほんの少しはあるのかも知れません。大本の経典が玉か石かまでは知りようがないですけど、特に霊界物語は、単語が何を意味しているんだかほとんど分かりません。
中山みきさんは、すさまじいことをやりましたが、むうー、どう解釈して良いものやら。金持ちなら知って良いかも知れませんが、貧乏人が知ることではないかと。貧乏人からぼったくるのが新興宗教ですし。富裕層は宗教を関与させず、自身だけの力で成して欲しいものです。「清貧はジマンにならん、清富なら良いのだ」とナオか王仁三郎が言ったと思いますが、理想的にはそんなところかと。富裕層が一斉にそれが出来リャ、ネットカフェホームレス
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611020029.html
など、いないでしょうけど。
無題
むう、なんかこれじゃ、潜水艦氏が正体を暴こうとしている光の声ですね。オカルトがやるのは物的破壊・金銭的破壊だけだから(確率100%)、気をつける人がいるのは当然でありましょう。出口王仁三郎がタイーホされたのも、単純にこれが理由だったのかも知れません。非常にシンプルな理由ですが、これなら納得行きます。
無題
艮を調べると、日本でもそういう名前の神社があるようなんですが・・・。
<艮(うしとら)神社は、備後地方の各所に存在する神社で(備中地方にもあるということです)、いずれも祭神は吉備津彦命です。>
恨の変形ですかねぇ。身分が低かったのは、何となく分かりますけど。本人が「この世には、まずない苦労をした」と言っていたようですから、相当酷い目に遭って、それなりの性根になっていると思いますが、恨みだけ晴らせれば良い、という雰囲気は特に感じません。「ハン」となると朝鮮民族ですか?自分でそこまで知る方法がないのですけど。
ナオの過激ぶりを王仁三郎が直そうとして、王仁三郎の開祖に対する過激ぶりをナオ信者が直そうとして、・・・のような関係が大本内部にあったように感じております。
ところで何だか、大本教に関して、はっきり言いにくそうですね。グーグルでは、つかみようがない事ですか?そうなると自分の手が届かなくなってしまうわけですが・・・。
<艮(うしとら)神社は、備後地方の各所に存在する神社で(備中地方にもあるということです)、いずれも祭神は吉備津彦命です。>
恨の変形ですかねぇ。身分が低かったのは、何となく分かりますけど。本人が「この世には、まずない苦労をした」と言っていたようですから、相当酷い目に遭って、それなりの性根になっていると思いますが、恨みだけ晴らせれば良い、という雰囲気は特に感じません。「ハン」となると朝鮮民族ですか?自分でそこまで知る方法がないのですけど。
ナオの過激ぶりを王仁三郎が直そうとして、王仁三郎の開祖に対する過激ぶりをナオ信者が直そうとして、・・・のような関係が大本内部にあったように感じております。
ところで何だか、大本教に関して、はっきり言いにくそうですね。グーグルでは、つかみようがない事ですか?そうなると自分の手が届かなくなってしまうわけですが・・・。