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親族にバブル崩壊前まで宝飾品を扱っていた古い時計屋がいまして、自分も売り物のダイヤモンドやアレクサンドライトやキャッツアイなどに、少しだけ触れた事があります。子供心には、どう見てもおっさん臭い商品ばかりで、単なる色のついた石や、ヘンテコな飾り時計を、大枚はたいて買うオトナは、へんてこな人々にしか見えませんでした。子供には似合わないのですから、当たり前ですね。
しかし自分も少しは大人になりまして、宝飾品は身につける物ではなく、ステータスシンボルとして、自己満足を兼ねた塩漬け資産(?)、と感じるようになりました。お金持ちがキャッシュだけあっても、何かつまらないですしね。やはり何か美術のある物を購入していただきませんと、宝飾品業界・芸術業界はオマンマの食い上げでございます。
高級時計などは、箱も証明書もきれいに取っておいて、全体的な美しさを残したまま<完全品>として保管すれば、30年後くらいにプレミアムがつく可能性もゼロではないでしょう。・・・いや、そのブランド会社が倒産でもしない限り、ほぼゼロなわけですけど。
ところで、ダイヤモンドに関する良いページを発見しましたので、コピペさせて頂きます。カトレヤさんから。
しかし自分も少しは大人になりまして、宝飾品は身につける物ではなく、ステータスシンボルとして、自己満足を兼ねた塩漬け資産(?)、と感じるようになりました。お金持ちがキャッシュだけあっても、何かつまらないですしね。やはり何か美術のある物を購入していただきませんと、宝飾品業界・芸術業界はオマンマの食い上げでございます。
高級時計などは、箱も証明書もきれいに取っておいて、全体的な美しさを残したまま<完全品>として保管すれば、30年後くらいにプレミアムがつく可能性もゼロではないでしょう。・・・いや、そのブランド会社が倒産でもしない限り、ほぼゼロなわけですけど。
ところで、ダイヤモンドに関する良いページを発見しましたので、コピペさせて頂きます。カトレヤさんから。
ダイヤモンドの資産価値
一般的に宝石の財産としての特徴は、耐久性と携帯性にあるとされています。 耐久性は硬度が高く傷みにくいだけでなく、時代が変わっても値打ちはあまり変わらないという意味も含まれています。 この点でダイヤモンドは宝石の中では財産として最も優れていると言えましょう。
しかしながら、物事には必ず弱点があります。ダイヤモンドは衝撃
や火災に比較的弱いこと、売りたい時に値打ちほどには売れないことなどです。この点では金の方がよほど優れています。ですから、短期間に値上がりを期待して儲けようという人にはお奬めできません。インフレには強いのですが、換金性はあまり良いとは言えません。では、どの様な買い方をすればよいのでしょうか。 ダイヤモンドは宝飾品、アクセサリーとして身につけて楽しむ、所蔵して眺めて楽しむ、財産にするの三つがあるとされます。これら三つに加えて、社会的なステータス・シンボルとしての意味があるという人もいます。
結論から言えば、アクセサリーにするのと同時に所蔵して眺め、豊かな気分を味わい、財産として子孫にも伝えたいというのが一般的ではないでしょうか。そして社会的にもステータスが認められ、皆に誇れるということでしょう。このように少しオーバーに言えば一石二鳥か三鳥になりうるのがダイヤモンドであると言えましょう。他の宝石、例えばルビーやエメラルドは合成石との鑑別が簡単ではなく、素人には値段の高低を判断することが難しいでしょう。ダイヤモンドの場合でも、流行のカットを選んでしまったり、ファンシーカラーのものを選んだりしてしまうと買うときに高くついたり、ごまかされたり、売りたくても売れないということになります。
投資が目的ならば一般的に 0.5-3.0 カラットで色はホワイト(D-H)で、透明度は SI以上のもがよいとされています。普通、一般によい石とされているのは、色がDからHで透明度はVS2以上とされていますので、この点も参考にするとよいでしょう。
よく宝石店でダイヤモンドをセットした宝飾品を買いに来たお客さんが「これは投資になるでしょうか?」と質問しているのに出会います。決して宝飾品を投資の対象にしてはなりません。 宝飾品は宝飾品として美しさの値段で売られているのであり、ダイヤモンドの値段で売られている訳ではありません。 例えば指輪として 200万円したものでも、ダイヤモンドだけ外して売ったら 30万円だったということは良くある話です。
この記事を書く前に、一般ブランドショップの価格をインターネットで確認してみたのですが、貴金属・ダイヤモンドを使っているアクセサリーが、メーカーの公式サイトでない場所では、ほぼ全てが50万円以下の商品しか扱っていませんでした。50万に近づくのは少数派で、主流は10万円~20万円クラスの感じです。100万、200万クラスは、一般ショップでは販売もされていませんねぇ・・・。景気が回復しているなら、100万より上の商品が提灯で登場しても、おかしくないと思うのですが。景気よさげなのは、ブランドメーカーの公式サイトだけです。
http://www.tiffany.co.jp/default.aspx?siteid=4
(例・ティファニー。提灯だけは、景気よさげだけど、一般ショップでは・・・)
宝飾品は、天井なしで高くなりますから、日本人が買い物に対して賢くなった、という見方も当然あると思います。しかし、そうなると、キャッシュフローが気になります。景気回復によって手許にキャッシュが増えているとしたら、それはどこに流れているのか?年々貯蓄は減っていますし、繁華街でもシブいようです。
また、大阪の新地(東京の銀座)のことをこのように述べるタクシー転手もいます。
『客の層が変わってしまって、さっぱりですわ。昔は会社の幹部が交際費で豪遊したけど、いまは、安サラリーマンがきている。6人で8万円の請求受けて『高い!』と文句をいうサラリーマンがきているのが現実で・・・。』
確かに新地を歩きますと、以前とは客層が変わっているのがわかります。
不動産会社・金融関係とおぼしき人が闊歩しており、上場会社クラスの役員がいるという雰囲気ではないのです。
自分はファンドなどが絡んでいるキャッシュフローは、正確に把握していませんが、この状況から読める情報は、なけなしのマネーがギャンブルに近い形の投資に回っている、という事だと思います。企業の業績が上がり、景気が回復し、企業人の給与がアップしたと仮定すると、どうにも変な状況です。
経済速報の情報だけで言いますと、今、繁華街を歩けるクラスの人は、「あなたの損が私の得」のやり方で吸い上げているだけ、のように感じます。東京都はどうでしょうか?全体は沈みつつあるのでしょうか?景気が回復しているとしたら、どこで企業人がキャッシュの消費を行っているのか、疑問が残ります。もし貯蓄が増えているなら、消費が行われていなくとも、おかしくはないのですが・・・。
少なくとも、景気回復が宝飾品業界に届いていない事は、間違いないように思います。ダイヤモンドは結婚記念だとか、そのような日にボーナスで買うのが普通でしょうから、100万円クラス以上が登場しても良いような気もしますが、残念ながら全体的に「生活費に充てるため、宝飾品はなるべく安く」が実態だと思います。給与が上がれば・・・宝飾品の場合はボーナスですが・・・、生活必需品以外の物を買う人が増えるはずです。
<給与が上がらない原因>については、自分ではボロが出るのは分かっているので、書けません。経済の回路について詳しいわけではありませんので。「企業の業績が回復しないから」は当たり前なのですが、そうコトが単純ではないですし。
アメリカ経済・日本経済・中国経済の先行きがかなりアヤシイですが、日本は第1次産業を立て直さねば、これから先はコトがうまく運ばないと思っております。地方経済は、給与のモトになる地元産の何かから得なければ、回復しないと思います。外国への輸出に頼るのは、先行きアヤシイと思うので、地産池消レベルの国内経済を強化・拡大すべきかと。この道で正しいと仮定すると、具体的にどんな手を打つか?は、えーと、考え中です。ヲシテマップを作っている、ちゃたさんの協力があれば、何かできそう??
上がった物は下がる、下がった物は上がる、という楽観論も確かにありますが、それは食糧自給率が100%の国だけで通用する論理だと思います。
・・・あ、ところで・・・
美術品には、宝飾品以外に、芸術分野がありました。つい最近、不思議な絵が、すっごい価格で落札された模様です。
芸術品は、宝飾品と違い、ブローカーに売るよりも贔屓にしてくれる客へ、個人サロンを通して営業をするのが優先のようです。現人神のような超有名作家でない限り、ブローカーよりも高く買い取ってくれる、贔屓の客の方が商売になるのでしょう。ブローカーの値段では、愛人のお手当てが出せないのかな?・・・ゴホ、ゴホ、ゴホ。いや、これ以上は個人情報が・・・。
芸術にはパトロンが必要だという点で、同じ美術分野の宝飾品とは、随分違いがありますね。貴金属や宝石の価値を持っているわけではないですから、芸術家を発掘するのは、趣味そのものの分野でありましょう。かなり中世の貴族的な世界ではあります。中世の身分社会から、近代経済社会に移行してからというもの、ロクな芸術家が出なくなってしまったのは、パトロンの羨望が芸術にかかっていないからでしょうか?天才は時代が生み出す、という考え方も、確かに言われてみれば、そんな点があるような気がします。謎の骨董屋さんの経済速報より。
Nevada経済速報11月4日(土)14:30
...2006/11/04(Sat) 14:44:16...
-----------------------------------
史上最高額が登場した現物・絵画市場
-----------------------------------
1億4,000万ドル(164億円)
絵画市場最高額の取引がなされたとニューヨークタイムズ紙が報じています。
世界的オークション会社であるサザビーズ社が介在したと見られていますが、現物市場取引は、購入・売却する者への<配慮>として一切明らかにされていません。
我々一般人からしますと、誰が買ったとか、何かと勘繰りをしたくなるものですが、このような情報漏れは資産家からしますと最も避けたいことであり、現物市場は、名義が表面化しない巨額取引には最適な市場になっているのです。
絵画市場・ダイヤモンド市場(世界的基準のダイヤモンド)・稀少金貨・銀貨市場、は名義が表面化しない最適な市場になっており、今後も資産家達の資産保全・資産疎開先としてますます発展していくことになるはずです。
そして、相次いで驚くような取引額が出てくるはずです。
※転送・転載厳禁 (う!)
<ジャクソン・ポロック 1948>
これが164億円の絵であります。絵画史上最高額の取引らしいですが・・・配置が考えられている、良いアートだとは思いますが・・・。バチカンにあるような芸術品に比べると、ずいぶん格下の気がします。芸術家がインスピレーションを受けるために所持するのは、良いかも知れませんね。家に飾るには不向きなわけで、芸術家でない人がこれを所持して、何になるんだろう??
一般的に宝石の財産としての特徴は、耐久性と携帯性にあるとされています。 耐久性は硬度が高く傷みにくいだけでなく、時代が変わっても値打ちはあまり変わらないという意味も含まれています。 この点でダイヤモンドは宝石の中では財産として最も優れていると言えましょう。
しかしながら、物事には必ず弱点があります。ダイヤモンドは衝撃
や火災に比較的弱いこと、売りたい時に値打ちほどには売れないことなどです。この点では金の方がよほど優れています。ですから、短期間に値上がりを期待して儲けようという人にはお奬めできません。インフレには強いのですが、換金性はあまり良いとは言えません。では、どの様な買い方をすればよいのでしょうか。 ダイヤモンドは宝飾品、アクセサリーとして身につけて楽しむ、所蔵して眺めて楽しむ、財産にするの三つがあるとされます。これら三つに加えて、社会的なステータス・シンボルとしての意味があるという人もいます。
結論から言えば、アクセサリーにするのと同時に所蔵して眺め、豊かな気分を味わい、財産として子孫にも伝えたいというのが一般的ではないでしょうか。そして社会的にもステータスが認められ、皆に誇れるということでしょう。このように少しオーバーに言えば一石二鳥か三鳥になりうるのがダイヤモンドであると言えましょう。他の宝石、例えばルビーやエメラルドは合成石との鑑別が簡単ではなく、素人には値段の高低を判断することが難しいでしょう。ダイヤモンドの場合でも、流行のカットを選んでしまったり、ファンシーカラーのものを選んだりしてしまうと買うときに高くついたり、ごまかされたり、売りたくても売れないということになります。
投資が目的ならば一般的に 0.5-3.0 カラットで色はホワイト(D-H)で、透明度は SI以上のもがよいとされています。普通、一般によい石とされているのは、色がDからHで透明度はVS2以上とされていますので、この点も参考にするとよいでしょう。
よく宝石店でダイヤモンドをセットした宝飾品を買いに来たお客さんが「これは投資になるでしょうか?」と質問しているのに出会います。決して宝飾品を投資の対象にしてはなりません。 宝飾品は宝飾品として美しさの値段で売られているのであり、ダイヤモンドの値段で売られている訳ではありません。 例えば指輪として 200万円したものでも、ダイヤモンドだけ外して売ったら 30万円だったということは良くある話です。
この記事を書く前に、一般ブランドショップの価格をインターネットで確認してみたのですが、貴金属・ダイヤモンドを使っているアクセサリーが、メーカーの公式サイトでない場所では、ほぼ全てが50万円以下の商品しか扱っていませんでした。50万に近づくのは少数派で、主流は10万円~20万円クラスの感じです。100万、200万クラスは、一般ショップでは販売もされていませんねぇ・・・。景気が回復しているなら、100万より上の商品が提灯で登場しても、おかしくないと思うのですが。景気よさげなのは、ブランドメーカーの公式サイトだけです。
http://www.tiffany.co.jp/default.aspx?siteid=4
(例・ティファニー。提灯だけは、景気よさげだけど、一般ショップでは・・・)
宝飾品は、天井なしで高くなりますから、日本人が買い物に対して賢くなった、という見方も当然あると思います。しかし、そうなると、キャッシュフローが気になります。景気回復によって手許にキャッシュが増えているとしたら、それはどこに流れているのか?年々貯蓄は減っていますし、繁華街でもシブいようです。
また、大阪の新地(東京の銀座)のことをこのように述べるタクシー転手もいます。
『客の層が変わってしまって、さっぱりですわ。昔は会社の幹部が交際費で豪遊したけど、いまは、安サラリーマンがきている。6人で8万円の請求受けて『高い!』と文句をいうサラリーマンがきているのが現実で・・・。』
確かに新地を歩きますと、以前とは客層が変わっているのがわかります。
不動産会社・金融関係とおぼしき人が闊歩しており、上場会社クラスの役員がいるという雰囲気ではないのです。
自分はファンドなどが絡んでいるキャッシュフローは、正確に把握していませんが、この状況から読める情報は、なけなしのマネーがギャンブルに近い形の投資に回っている、という事だと思います。企業の業績が上がり、景気が回復し、企業人の給与がアップしたと仮定すると、どうにも変な状況です。
経済速報の情報だけで言いますと、今、繁華街を歩けるクラスの人は、「あなたの損が私の得」のやり方で吸い上げているだけ、のように感じます。東京都はどうでしょうか?全体は沈みつつあるのでしょうか?景気が回復しているとしたら、どこで企業人がキャッシュの消費を行っているのか、疑問が残ります。もし貯蓄が増えているなら、消費が行われていなくとも、おかしくはないのですが・・・。
少なくとも、景気回復が宝飾品業界に届いていない事は、間違いないように思います。ダイヤモンドは結婚記念だとか、そのような日にボーナスで買うのが普通でしょうから、100万円クラス以上が登場しても良いような気もしますが、残念ながら全体的に「生活費に充てるため、宝飾品はなるべく安く」が実態だと思います。給与が上がれば・・・宝飾品の場合はボーナスですが・・・、生活必需品以外の物を買う人が増えるはずです。
<給与が上がらない原因>については、自分ではボロが出るのは分かっているので、書けません。経済の回路について詳しいわけではありませんので。「企業の業績が回復しないから」は当たり前なのですが、そうコトが単純ではないですし。
アメリカ経済・日本経済・中国経済の先行きがかなりアヤシイですが、日本は第1次産業を立て直さねば、これから先はコトがうまく運ばないと思っております。地方経済は、給与のモトになる地元産の何かから得なければ、回復しないと思います。外国への輸出に頼るのは、先行きアヤシイと思うので、地産池消レベルの国内経済を強化・拡大すべきかと。この道で正しいと仮定すると、具体的にどんな手を打つか?は、えーと、考え中です。ヲシテマップを作っている、ちゃたさんの協力があれば、何かできそう??
上がった物は下がる、下がった物は上がる、という楽観論も確かにありますが、それは食糧自給率が100%の国だけで通用する論理だと思います。
・・・あ、ところで・・・
美術品には、宝飾品以外に、芸術分野がありました。つい最近、不思議な絵が、すっごい価格で落札された模様です。
芸術品は、宝飾品と違い、ブローカーに売るよりも贔屓にしてくれる客へ、個人サロンを通して営業をするのが優先のようです。現人神のような超有名作家でない限り、ブローカーよりも高く買い取ってくれる、贔屓の客の方が商売になるのでしょう。ブローカーの値段では、愛人のお手当てが出せないのかな?・・・ゴホ、ゴホ、ゴホ。いや、これ以上は個人情報が・・・。
芸術にはパトロンが必要だという点で、同じ美術分野の宝飾品とは、随分違いがありますね。貴金属や宝石の価値を持っているわけではないですから、芸術家を発掘するのは、趣味そのものの分野でありましょう。かなり中世の貴族的な世界ではあります。中世の身分社会から、近代経済社会に移行してからというもの、ロクな芸術家が出なくなってしまったのは、パトロンの羨望が芸術にかかっていないからでしょうか?天才は時代が生み出す、という考え方も、確かに言われてみれば、そんな点があるような気がします。謎の骨董屋さんの経済速報より。
Nevada経済速報11月4日(土)14:30
...2006/11/04(Sat) 14:44:16...
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史上最高額が登場した現物・絵画市場
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1億4,000万ドル(164億円)
絵画市場最高額の取引がなされたとニューヨークタイムズ紙が報じています。
世界的オークション会社であるサザビーズ社が介在したと見られていますが、現物市場取引は、購入・売却する者への<配慮>として一切明らかにされていません。
我々一般人からしますと、誰が買ったとか、何かと勘繰りをしたくなるものですが、このような情報漏れは資産家からしますと最も避けたいことであり、現物市場は、名義が表面化しない巨額取引には最適な市場になっているのです。
絵画市場・ダイヤモンド市場(世界的基準のダイヤモンド)・稀少金貨・銀貨市場、は名義が表面化しない最適な市場になっており、今後も資産家達の資産保全・資産疎開先としてますます発展していくことになるはずです。
そして、相次いで驚くような取引額が出てくるはずです。
※転送・転載厳禁 (う!)
<ジャクソン・ポロック 1948>
これが164億円の絵であります。絵画史上最高額の取引らしいですが・・・配置が考えられている、良いアートだとは思いますが・・・。バチカンにあるような芸術品に比べると、ずいぶん格下の気がします。芸術家がインスピレーションを受けるために所持するのは、良いかも知れませんね。家に飾るには不向きなわけで、芸術家でない人がこれを所持して、何になるんだろう??
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