巻物の郵便屋さん
書記官
クレヨン
いざゲームへ!
スタート方法
マリオ画面クリック→Sでスタート
巻物の取り扱い上の注意:
時々文脈が通らない文章があります。なんとか大丈夫なはず
BlogPet
最新まきもの
(03/26)
(03/16)
(03/11)
(03/07)
(01/02)
(12/17)
(12/13)
(12/11)
(12/06)
(12/04)
リンク集
カテゴリー
カレンダー
まきもの内検索
アーカイブ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メディア広報がかなり発展していますね。「敵基地攻撃論」はなかなかの前座です。「誰もいないところへ攻撃論」よりはずっと税にやさしいです。当たり前ですが、基地へ集中的に攻撃すれば軍事予算は最低限に抑えられます。朝日・TBSが好きそうな「やられても我慢論」だと、我慢している時間が長いほどインフラ・企業・人間の破壊の度合いが進み、税収が滞り、医療費が増大します。これも言うまでもありません。
ですから敵基地の早期破壊度と消費税の上げ幅・医療費自己負担率は当然比例するでしょう。税金をこれ以上払うのはイヤだ病院代が上がるのはイヤだという国民も、収入と支出のプライマリーバランスを取らなければならないと考える官僚も、是非とも効率の良い「敵基地攻撃論」・・・ではなく「早期敵基地攻撃論」に賛成して下さい。もちろん自分も賛成です。お金がいっぱいある人なら他の論でも良いとは思いますが、ビンボー人はそうも行きません。
軍事論が国民に拒絶されるなら経済論でぶつぶつ言えば多少の効果があると思います。カネ、カネ、カネの世の中ならカネの話をしてみれば「そういう事ならコストを削ろう」と納得してくれるかも。
ですから敵基地の早期破壊度と消費税の上げ幅・医療費自己負担率は当然比例するでしょう。税金をこれ以上払うのはイヤだ病院代が上がるのはイヤだという国民も、収入と支出のプライマリーバランスを取らなければならないと考える官僚も、是非とも効率の良い「敵基地攻撃論」・・・ではなく「早期敵基地攻撃論」に賛成して下さい。もちろん自分も賛成です。お金がいっぱいある人なら他の論でも良いとは思いますが、ビンボー人はそうも行きません。
軍事論が国民に拒絶されるなら経済論でぶつぶつ言えば多少の効果があると思います。カネ、カネ、カネの世の中ならカネの話をしてみれば「そういう事ならコストを削ろう」と納得してくれるかも。
早期に敵基地を破壊したなら(移動式ミサイルというやっかいな問題もあるが)、後は防衛戦術で良いと思います。発射~着弾まで一撃で国~国へと届くミサイル基地を破壊できたなら、後は軍事封鎖で外交交渉に持ち込めるようにも思います。もしそんな風にうまく行けば国連機能が建前通りに動いてしまいます。これはもうギネス級です。
国連が建前通りに機能するなど何だか話がおかしいような気もしますが(建前通りに動くなら地球はワン・ワールドになっている)、早期敵基地攻撃~軍事封鎖~国連会議場に交渉の場を移す戦略は、新しいタイプの防衛戦として“防衛省”が選ぶかも知れません。ローマ法王ですら敵拠点への精密爆撃は認可しているのですから、彼らからすれば敵基地攻撃論自体が「やれやれ」と思っているかも知れません。
中国・ロシアからの援助があるとかなりやっかいな事になるのは皆が思っている通りでしょう。この場合は軍事封鎖をしても外交交渉に乗ってくるとは思えません。ここで衝撃のニュースを取り上げます。
クリック!【Nevada経済速報7月14日(金)12:00】
...2006/07/14(Fri) 12:05:49...
------------------------
世界は戦争モードに
------------------------
これです。WR先生は、やはり「ロシア系ユダヤ人(米国籍)でニューヨークで会うような人物」とお知り合いのようです。内容の濃さから言って何となく感づいてはいましたが、“プロ”というレベルがどの辺りを指して言ってるのかおぼろげながら理解できました。自分はレスキュー事業(白浜)の方がずっと近い人間ですので、金融システムが崩壊しましたらレスキュー事業で頑張りたいと思っております。先生のホームページ(レスキュー事業の方)の完成を楽しみに待っております。
・・・あ、そちらの方はともかくとして、極秘事項の内容は自分には分かりませんが、核戦争かも知れないし、または解除する意志のない極東冷戦構造かも知れません。極東情勢がどうなるか、ロシアが本当に見物だけなのか、中国が最後まで朝鮮半島を自治領のように引き摺るのか、それはその時にならなければ分かりません。自分のブログでもこれからの予想をぐちゃぐちゃ述べていますが、結局はあらゆる事態に対応できるオプションを用意しておかなければなりません。
“プロ”がもたらした情報は一般人には底知れないものがありますが、今の時点では現実的な脅威に立ち向かえるだけの兵器をどうやって持つかが課題であります。経済封鎖だけで北朝鮮にクーデターが起るかも知れませんが、やはり軍事オプションは必要不可欠でしょう。とても楽観的にはなれません。
現在のメディア広報は性急に過ぎるような気もしますが「自由・民主主義・人権・法の支配」でずんずん進む次期総理がやっていますので、それなりの性格を反映しているのかも知れません。安部氏はこれらを普遍的価値観と呼んでいますが、人間にとっての普遍的価値観は腹が減ったら飯を食う、くらいだと思います。しかしここはみんな大好き謎の文学に付き合いましょう。せっかくのブームですから自分も仲間に入ってモテさせて頂きます。軍事テクノロジーと同じく文学もあまり得意ではないのですが、がんばって文芸評論家をやってみます。
確か安部氏が統一教会に祝電を打った内容の2ちゃんスレッドは削除されると思いましたが、それが自由という物でしょうか。宣伝にならない情報を全て排除した政治が民主主義なのでしょうか。人権・法の支配は統一教会・創価学会が求める人権擁護法案のことでしょうか。
そういう事なら適切な表現は「オレの自由・オレの民主主義・オレの人権・オレの法の支配」だと思いますが、表現の自由があるので自分は突っつきません。小泉総理の「改革なくして成長なし」も「オレの改革なくしてオレの成長なし」だったのですが、やはり表現は自由でありました。
「オレの○○○」を単なる「○○○」に言い換えるとは、巧妙なわざであります。誰の○○○か、などと聞き返す人もいないようですし。政治の道を行く者は、文芸の黒帯を締めていなければならないようです。まさにセンセイと呼ぶにふさわしい人物です。
以上、本当に短い評論ですが文芸評論家に一歩近づいたような気がします。誰も誉めてはくれませんが、何だかエラくなったような気分です。オレの○○○という謎の表現を使うあたり、エロ本を読み込んだ準文学青年としての思春期時代が、自分に文才を与えています。
青年期にロシア文学にはまっていた人が書く文章はそれは素晴らしいものですが(例・極東ブログ)、内容に低俗さが足りないような気がします。こういう批評は劣等感丸出しとも呼びます。笑。才能は人それぞれであります。
もしspeak easy 社会のトラックバックから来た人はクリック!【真名の日本巡礼】の方に投票を。あ・・・トラックバックはダメだったみたいです。リンクが多かったか。ともかく日本巡礼は何だか古代にタイムスリップしたようで、静謐がそこにあります。
国連が建前通りに機能するなど何だか話がおかしいような気もしますが(建前通りに動くなら地球はワン・ワールドになっている)、早期敵基地攻撃~軍事封鎖~国連会議場に交渉の場を移す戦略は、新しいタイプの防衛戦として“防衛省”が選ぶかも知れません。ローマ法王ですら敵拠点への精密爆撃は認可しているのですから、彼らからすれば敵基地攻撃論自体が「やれやれ」と思っているかも知れません。
中国・ロシアからの援助があるとかなりやっかいな事になるのは皆が思っている通りでしょう。この場合は軍事封鎖をしても外交交渉に乗ってくるとは思えません。ここで衝撃のニュースを取り上げます。
クリック!【Nevada経済速報7月14日(金)12:00】
...2006/07/14(Fri) 12:05:49...
------------------------
世界は戦争モードに
------------------------
これです。WR先生は、やはり「ロシア系ユダヤ人(米国籍)でニューヨークで会うような人物」とお知り合いのようです。内容の濃さから言って何となく感づいてはいましたが、“プロ”というレベルがどの辺りを指して言ってるのかおぼろげながら理解できました。自分はレスキュー事業(白浜)の方がずっと近い人間ですので、金融システムが崩壊しましたらレスキュー事業で頑張りたいと思っております。先生のホームページ(レスキュー事業の方)の完成を楽しみに待っております。
・・・あ、そちらの方はともかくとして、極秘事項の内容は自分には分かりませんが、核戦争かも知れないし、または解除する意志のない極東冷戦構造かも知れません。極東情勢がどうなるか、ロシアが本当に見物だけなのか、中国が最後まで朝鮮半島を自治領のように引き摺るのか、それはその時にならなければ分かりません。自分のブログでもこれからの予想をぐちゃぐちゃ述べていますが、結局はあらゆる事態に対応できるオプションを用意しておかなければなりません。
“プロ”がもたらした情報は一般人には底知れないものがありますが、今の時点では現実的な脅威に立ち向かえるだけの兵器をどうやって持つかが課題であります。経済封鎖だけで北朝鮮にクーデターが起るかも知れませんが、やはり軍事オプションは必要不可欠でしょう。とても楽観的にはなれません。
現在のメディア広報は性急に過ぎるような気もしますが「自由・民主主義・人権・法の支配」でずんずん進む次期総理がやっていますので、それなりの性格を反映しているのかも知れません。安部氏はこれらを普遍的価値観と呼んでいますが、人間にとっての普遍的価値観は腹が減ったら飯を食う、くらいだと思います。しかしここはみんな大好き謎の文学に付き合いましょう。せっかくのブームですから自分も仲間に入ってモテさせて頂きます。軍事テクノロジーと同じく文学もあまり得意ではないのですが、がんばって文芸評論家をやってみます。
確か安部氏が統一教会に祝電を打った内容の2ちゃんスレッドは削除されると思いましたが、それが自由という物でしょうか。宣伝にならない情報を全て排除した政治が民主主義なのでしょうか。人権・法の支配は統一教会・創価学会が求める人権擁護法案のことでしょうか。
そういう事なら適切な表現は「オレの自由・オレの民主主義・オレの人権・オレの法の支配」だと思いますが、表現の自由があるので自分は突っつきません。小泉総理の「改革なくして成長なし」も「オレの改革なくしてオレの成長なし」だったのですが、やはり表現は自由でありました。
「オレの○○○」を単なる「○○○」に言い換えるとは、巧妙なわざであります。誰の○○○か、などと聞き返す人もいないようですし。政治の道を行く者は、文芸の黒帯を締めていなければならないようです。まさにセンセイと呼ぶにふさわしい人物です。
以上、本当に短い評論ですが文芸評論家に一歩近づいたような気がします。誰も誉めてはくれませんが、何だかエラくなったような気分です。オレの○○○という謎の表現を使うあたり、エロ本を読み込んだ準文学青年としての思春期時代が、自分に文才を与えています。
青年期にロシア文学にはまっていた人が書く文章はそれは素晴らしいものですが(例・極東ブログ)、内容に低俗さが足りないような気がします。こういう批評は劣等感丸出しとも呼びます。笑。才能は人それぞれであります。
もしspeak easy 社会のトラックバックから来た人はクリック!【真名の日本巡礼】の方に投票を。あ・・・トラックバックはダメだったみたいです。リンクが多かったか。ともかく日本巡礼は何だか古代にタイムスリップしたようで、静謐がそこにあります。
PR
この記事にコメントする