フリーソーメンと書いてみる。鳩山さんちは大丈夫？

　なぜか知りませんが、今日は大当たりデーですね。14時時点でアクセス数が20人を超えております。何がおきたのか、びっくりですよ。フリー○ーソンなる単語はコメント文にしか入れていないはずですが。

　記事のどこかに「フリー○ーソン」なる単語を入れると必ずブラウザが英語のお客様が来られます。エシュロンが動いているんでしょうか。フリーソーメンという単語ならエシュロン反応はどうでしょうか。
フリーソーメン、フリーソーメン、フリーソーメン。
英語圏ではなくアフリカ圏からアクセスがありそうです。フリーソーメンには恐竜人やニャントロ星人がたくさん入会しております。

　ところでフリー○ーソンは秘密結社でありますが、そういう所には痛い人が多く入会したがるようで、その手の人を隔離しておく専門のロッジもあるようです。フリーエネルギー（永久機関）やこの世の秘密を求めている人がよくロッジに入りたがると聞いております。通りすがりの人が試しにロッジに加入してみると、そういうタイプの人と出会うのでイヤになって辞めるのがオチ、とも聞いております。

　鳩山さんちはどうなのでしょうか。奥様が言うには
「ウチの人は、自由・平等・友愛を教えるために地球に生まれたのです」
という事らしいですから、鳩山さんちも何だか変だな、という気がします。自由・平等・友愛を実現するために具体的に何をするのかが全く見えないのですが、その３か条はロッジの教えそのままではないでしょうか。
　
　鳩山さんちのフリーエネルギーがどれくらい強いのか少しお聞きしたいものですが、多分、そこまで染まってはいないと思います。あんまり変なロッジと付き合わない方が良いと思います。

　この世の秘密の方はアレですな、出口王仁三郎でも生きていれば何かが聞けたかも知れません。しかし、このおじさんは茶器をめいっぱい作って昇天してしまいました。大東亜戦争時、戦地へ行くことになった信者に「この戦争は負けぞ」と言ってなるべく早い段階での投降を促したり、広島と長崎では原爆が落とされる前に信者を避難させたり、という不思議なおじさんであります。

　王仁三郎が祭事で「我敵勝利」を祈願していたので「それは何のつもりだ」と聞いたところ「この戦争で勝つのは敵じゃ、わしは信者の前でうそはつかん」と言ったとか言わないとか。出口なお、出口王仁三郎がいた当時の大本教は歴史上異色の不思議集団であったようです。

　フリーソーメン信者のために超長い火水伝文（ひみつつたえふみ）を掲載してみましょう。すごく役に立つというものでもありませんが、出口なおテイストが味わえます。王仁三郎はもう少しヘンな感じの人です。

　※分量が多すぎるのでブログ内の保存はやめました。まあ、しばらくは消えそうにないので大丈夫でしょう。
http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/himitu/himitu1-1.htm