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今回はJ-CIAの記事が6つあります。ユーザー登録されていない方は、おそらく内容が把握できないと思います。
リンク集へ【J-CIA経済犯科帳 アナリストなんてのはカネで転ぶものだ】
2006/08/21(月) 07:37
株情報メール発信者のブログから抜粋。

■北尾さん
2006年04月02日21時47分
やっと節目を抜けて新たな上昇トレンドに
ここ数日間で入った感じがして相場は
良い感じになってきましたね♪
勢い良過ぎなのがちょっと不安だけど(汗)
調整入れながら、過熱感なく上がってくれることを
祈るばかり(*^^*)
そういえば・・・
先日、ソフトバンクインベストメントの
北尾CEOと対談してきました♪
ちょっと”ワル”なイメージがあったのですが
物凄く、熱意と情熱に溢れている方でしたよ!
SBIホールディングスの株が欲しくなりました(笑)
ちなみに、
人生・仕事の結果、成功の方程式は・・・
考え方×能力×熱意 なんだそうです。
どれか一つでも欠ければ、それはそれは
大きな道を踏み外すんだとか・。・。
堀江さんに例えるなら、
能力や熱意はあったかもしれないけど
考え方が間違ってしまったため犯罪になって
しまった。。。みたいな感じ。
ちなみに・・・
初心者向けの本の対談なのに
北尾さんの過去・伝説、市場への想い
企業理念や企業価値など・・・
初心者本の対談なのに終始フミの聞きたいことで
終わった対談・。・。・
対談終了後、北尾CEOがフミに、
「君、よく勉強しているね~♪」
と言ってくださった!
と言うか、フミはただの”お飾り聞き手”
だと思われていたらしいーーー!(><)
ショーーーック!!キャハハハ♪
今日は夕方から
「平成教育委員会」の収録です♪
ホント、ホント・・・株のことしか知らないんです。
歴史や漢字、算数なんて解けなぁい・・・
バカさらして来ます(泣)
放送は確か4月30日・・・
放送を見てもフミを見捨てないで・・・(笑)

<http://www.fumie-w.com/contents/column/>

 おお、この株情報メール発信者はホワイトナイト北尾氏のファンですか。北尾氏は某大手證券で統一教会マネーを運用していた、という情報があります。

【J-CIAコラム 統一教会の資金運用】
2006/06/16(金) 07:00

さらに
【J-CIAコラム SBI北尾の裏を探れ。】
2005/03/29(火) 15:50
(この記事はソン。20円だけど。笑)

で、二階堂コムのZEN調査チーム(この時J-CIAはまだ無かった)が不吉な宣言をしています。民間インテリジェンス組織は本体のソフトバンクまで追い込めるでしょうか?

 さて、ここからが本題です。ようやく本体ソフトバンクの名前を挙げられました。今回は能書きがやたら長いですが、次の記事が肝要です。↓これが問題。
【J-CIA 経済犯科帳 携帯の通話料が無料に?】
2006/08/18(金) 12:51


 J-CIAの名にかけて、ソフトバンクの背景を粛々と進めて頂きたいところです。資金を提供している外人村が釣れるのは確実でしょうが、この“東インド会社”は情報力・経済力・軍事力の3種の神器全てが揃う、まさに完璧な勢力です。人間の心の全てを欲で狂わせ、街じゅうの通りに血をしたたらせる、ステキなおじさん達であります。この世で生きる限り避けては通れない支配者ではありますが、欧米諸国家で何かがあったら日本に逃げるつもりであろう、キュートな一面も持っているようです。

 そこを見越したWorld Report黒帯先生は、外人村のための保養所と美術館を日本に設けるという、‘謎の国家防衛術’を仕込んでいるようです。確かに紳士だけの限定ならば、素手&スマイル0円で身を守る方法もないわけではありません。プロ同士の先読み空中戦には参加したくないものです(笑)。

 ところでJ-CIAの黒帯おじさん達は、なぜこんなにもソフトバンクを狙うのか?という疑問があります。World Report先生もこの企業だけはスポットでそれとなく非難しています。その理由はやはりNTTの利権をソフトバンクに全て移そうとしているからではないでしょうか。外人村としては従来の新聞型「著名人を使った誤情報発信」が、インターネットの登場でやりにくくなっていると思います(一番上のフミちゃんのブログが誤情報発信の好例でしょうか)。ですから対日情報戦略の要は、ソフトバンクにインターネットを支配させることで再び新聞型形態に戻す、という事にあると思われます。

 リンク集へ【BBC、Times,Independent あっち側】を見ると外人メディアは朝日と大して変わりありません。あっち側のジャーナリストは最後には感情論を言って詭弁のごり押しで通したいようですが・・・。新聞形態というのは世界中どこでも、そのような感じなのかも知れません。有名人やブランド名を使って誤情報を流す戦術では、従来の一方通行形態が最も望ましいのでしょう。ネイサン・ロスチャイルドが病みつきになってしまった幻術でありますね。

 あっち側からすればケシカラン発信者がネットワークに沢山いる状態は、最終的にハードウェアを直接破壊までしても食い止めるかも知れません。日本のハードウェアはソフトバンクによって経済支配が仕掛けられているようですが、これがうまく行かない場合は軍事で直接破壊になる可能性はあると思います。在日米軍まで出てくるかどうかは分かりませんが、国連に敵国条項が残っている以上歴史修正行為は狙われる可能性がないとは言えないでしょう。ドイツでの歴史修正主義は既に政府の圧力がかかっています。日本の情報インフラを掌握するのは中国・朝鮮が片付いた後の出来事になるでしょうが、こわい日でもあります。

 例の一つとして、ワシントンポストによればクリック!今日の覚書8/20中国・朝鮮がいるうちは同情してもらえますが、特定アジア圏が片付けば、次はやはりどうしても日本のようです。BBCもニューヨークタイムズもそのような政治スタンスです。日本にそのつもりが無くとも、相手がやる気マンマンである以上、時が至るのは避けられないと思われます。

 ところで二階堂コムの○山氏のところに警察の生活安全課が行ったようですが、何の容疑だったのでしょうか?おはら汁もチェックしましたが、明かしてくれそうにないですね。個人的な推測ですが、おそらく
【J-CIAコラム 皇室存続の危機】
2006/08/14(月) 00:00


この記事が原因だったように思います。皇室存続にマズい事が書かれています。しかもこの情報をどうやって裏取りしたのか?という部分が疑問です。事が事だけに身柄拘束されるのも仕方のない記事だと思われます。ジャーナリズムから見れば2ちゃん噂話をそのまま載せるなどフライングどころではありません。

 が、しかし、あまりにマンセーかも知れませんが、おそらくこの記事は○山氏がアンカーマンなだけで情報源は別の御仁でありましょう。人間同士は外見こそ似ていますが、能力は千差万別ですから、力ある御仁もいなくはないのでしょう。まあ当面の問題は情報インフラを独占しようとするソフトバンクでありますし、ここが守られればインターネットユーザーの自分に文句はありません。マンセー。笑。

 以上の話は個人的な推測なので大外れの可能性もあります。あくまでも一読者の感想です。今回の記事は以上で終わりです。

お笑い追記

 フミ嬢のブログ内容と、梨元放送協会の内容の落差がすごいです。

【J-CIA 梨元放送協会 村上に怒る梨元!】
2006/06/05(月) 05:04
NHK(梨元放送協会)060605号(約35分)
出演:梨元勝/仕手ファイナンサー/NHK覆面記者5名
今日のネタ:株価操作/SBI北尾/地震/梨元AV/村上に怒る/警視庁万引き課/TBSで・・・/堀江セクハラ被害者が語る/仕手ファイナンサー講座/平井某/島田紳助 /他

(参照)
【J-CIAコラム 大地震来る?】
2006/06/05(月) 02:41


 フミ嬢によればホワイトナイト北尾は考え方×能力×熱意にあふれた人物らしいですが、6月13日に東京壊滅大地震が起きると占い師に予言されてSBIホールディングス社員は「全員出張」で東京圏を離れたようです。なるほどなるほど、ナイト様はそういう考え方で、そういう能力で、そういう熱意があるわけですか。株アナリスト・フミ嬢の記事にある、北尾氏が教えてくれた踏み外してはならない大きな道とは、こういう道のようです。

 ・・・いや、どんな道なのか、さっぱり分かりませんが。

 ただのおやじ風ナンパ説もあると思いますが、いちおう本人の口で“オレの大きな道”とシークレットシューズ宣言をしたのですから、北尾式チュチェ思想か何かでしょうか?キムジョンイルのシークレットシューズと同じような匂いがただよって来ます。ナイトの出世物語は北朝鮮の工作員が始まりだったらしいですが、今では“大きな道”を行ってるわけですね。北尾式大きな道かぁ・・・。

特定アジアでシークレットシューズを見抜かれている寒い人々については、↓記事参照「佐藤守の軍事ブログ」より
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060820
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