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クリック!【World Report Vo.43 Sep/15/2006】
一般公開。
さすがは黒帯先生。おみそれしました。それなりの人間関係がないと取れない情報ですね。ここの秘密情報が買えるほど、お金持ちになりたいものです。VIPはいろんな情報が買えていいなぁ。
今号のテーマは・・・
1) 乱れを止めるには?
2) トピックス
3) 稀少金貨情報
4) 超稀少ディズニー原画のご紹介
5) レスキュー事業活動報告
の5つです。2週間に1度の更新ですが、一挙に7本くらいは記事をアップするので、すごい更新頻度です。経済速報の更新まで含めるとすさまじいペースですが、よくできるなあ、と感動してしまいます。
とは言え相手は資産ポートフォリオ構築の専門家、投資の道とはこのような情報まで分析する必要があるのかも知れません。でも普通はここまでやる人はいないですよね? 人々の心理状態(民間人リスク?)までをも評価の対象にするのは、CJネット社くらいです。野村證券もこういう評価のやり方はしません。確かに証券会社も顧客向けレポートを発行していますが、あくまでも企業の情報のみで、政治と同じ立場で投資を考えているわけではありません。
一般公開。
さすがは黒帯先生。おみそれしました。それなりの人間関係がないと取れない情報ですね。ここの秘密情報が買えるほど、お金持ちになりたいものです。VIPはいろんな情報が買えていいなぁ。
今号のテーマは・・・
1) 乱れを止めるには?
2) トピックス
3) 稀少金貨情報
4) 超稀少ディズニー原画のご紹介
5) レスキュー事業活動報告
の5つです。2週間に1度の更新ですが、一挙に7本くらいは記事をアップするので、すごい更新頻度です。経済速報の更新まで含めるとすさまじいペースですが、よくできるなあ、と感動してしまいます。
とは言え相手は資産ポートフォリオ構築の専門家、投資の道とはこのような情報まで分析する必要があるのかも知れません。でも普通はここまでやる人はいないですよね? 人々の心理状態(民間人リスク?)までをも評価の対象にするのは、CJネット社くらいです。野村證券もこういう評価のやり方はしません。確かに証券会社も顧客向けレポートを発行していますが、あくまでも企業の情報のみで、政治と同じ立場で投資を考えているわけではありません。
ただ、プライベートバンク(預金額1億円以上の顧客が、この対象と聞いています)のさらに上のVIP(↓の記事によれば預金額100億円以上)担当者はCJネット社と競合するスタンスのようです。逆に言えばWorld Reportは本来ならプライベートバンクのVIP顧客しか教えてもらえない情報が書かれているのでしょうが、そこから秘密情報を抜いて、一般サーバーで公開しているのでしょう。
まあ、どうせ秘密情報が書いてあったとしても、ドカンと1億や2億出さないと買えない物件でしょうし、どうでも良いんですけどね。・・・しかし利益率が年5%だとして、10億投資すれば1年で5千万円儲かるのですから、チリも積もった金は力そのものです。自分には縁の無い世界ではありますが、一個人でこれくらいのパワーを持つと、どんな気分がするもんでしょうかねぇ。というか、VIPレベルの投資となると信頼関係を維持する部分の仕事がきびしそうです。考えるだけでも十二指腸に穴が開きそうです。
前々号のVol.41より。
4.究極のビジネス(商売の真髄:高く買って高く売る)
(前略)ところが最近は様相が違ってきているのです。弊社が提示します価格より、より高い買取価格を提示する専門家が現れたのです。プライベートバンクのVIP担当者です。
彼らは100億円以上残高を保有しますVIP顧客の為に今まで少しずつ稀少金貨(100%完全品)の購入を進めてきていましたが、今では<100%完全品>が殆ど買えず、やむなく買値を引き上げざるをえない状況に追い込まれてしまったのです。
このため、最近では弊社が購入できないという状況に陥ってしまっているのです。
今まで世界一高い買い物をしているという自負がありましたが、そのお株を奪う相手が出てきてしまったのです。
また、このVIP担当者の選別眼は弊社と同じく非常に厳しく、10枚見て1枚買うかどうかという選別をしているようであり、希望の10分の1も買えていない状況にあるようです。
<100%完全品>、即ち、美術館に収蔵・展示されましても何ら不思議ではない素晴らしい状態であるものは、そんなに存在しているものではないのです。(以下略)
美術館品質となると、それがどんなクラスなのか想像がつきます。国宝までは行きませんが、文化財クラスですね。実際に流通していた金貨・銀貨というイメージとは少し違いますが、現在の価値判断基準は、美的な“鑑定グレード”で評価されるようです。
ドルの由来(これが金貨・銀貨が持つ普通のイメージだと思う)
ドルという名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler) から来ている。ターラーは、16世紀にボヘミアのザンクト・ヨアヒムスタール(現在のチェコ・ヤーヒモフ)という銀の鉱山で鋳造されたヨアヒムスターラー (Joachimsthaler) という銀貨の名前が短縮されてターラーと呼ばれるようになったものである。その後、このターラーという言葉がアメリカに渡り、Dollarと呼ばれるようになった。
でもWRの言うとおり、古い金貨でまともな美しさで流通しているのは希少らしく、グレードが低くなるとかなりみすぼらしい貨幣が出てきますね。赤ん坊が50回くらい口に入れたような金貨を見たりすると、がっくりします。
今回のVol.43の
3.稀少金貨情報は、$10 Indian Proof金貨最高です。こーのー価ー格ーは・・・1000万円と1900万円かよ、オイ!良いものって本当に高いですね。汗。今はもういなくなった古いネイティブアメリカンと、迫力あるワシがぐいっと盛り上がっていて、最高の図柄です。「この1枚だけでもいいから欲しいなぁ」と思うものに限って、一番高いです。WRの美術館品質だと、これよりももっときれいなのかなぁ・・・。うーん。想像もつかない世界です。見るだけで勉強になります。
次に欲しいのは、$1 Morgan Proof銀貨。シルバーが渋いです。女性の表情が$2.5 Proof金貨 よりも好きです。両頬が少しプクプクしているところに豊かさを感じます。銀貨は流通すると信じられないくらいの汚れが発生しますが、写真の銀貨は随分きれいですね。こんな品質は普通ねぇだろ、と思いますけど、WRの販売品だとどうでしょうか。まさか、写真よりももっときれいだったりして。銀ですからあっという間に酸化するので少し扱いにくいと思いますが、欲求はかき立てられます。価格は750万円。やっぱり買えません。資産が2億くらいあれば・・・と、やはり結論はこうなってしまいます。
4.超稀少ディズニー原画のご紹介
東京都現代美術館で大々的に開催されています【ディズニー・アート展】には入場するのに80分待ちが出るという人気となっており、世界的にもディズニー原画が人気を博してきています。
本当なんですかね?原画のクオリティの高さは認めますが、正直言って、アニメーションに対する偏見が抜けません。白雪姫と天才バカボンはどこがどう違うのだ?とか思っているわけですが、
(1)白雪姫のシーンは確かにすばらしいですが、バカボンのパパ→田中田フチオだって、無職の哲学者ですから、こういうシーンはあるはずです。白雪姫は高く売れるけど、田中田フチオは何故売れないのか?それではいつまでたってもパパは無職なのだ、男性差別なのだ、と思います。(2)白雪姫(グランピー)を見て、これが田中田フチオとどう違うのか、説明して欲しいところです。自分にはどっちもどっちに見えるんですが・・・。鼻毛があるか、ないかくらい?
グランピーと田中田フチオのどこがどう違うのか、分かる人いますか?
(5)(6)ピノキオは結構いい感じですね。これなら価値を感じます。白雪姫と同じくらい貧乏な二人ですが、構図がいかにも楽しげです。この作品は心をくすぐるかな?職人のじーさんが渋いですね。日本人の血が熱くなります。いい仕事しそうなじーさんです。徒弟に入りたい感じがします。
(7)(8)わんわん物語は女性に受けそうです。自分はわんこの絵は別に好きではありませんが、超お金持ちが嫁さんの誕生日にプレゼントを贈るなら、これくらいでしょう!ただし、(7)の絵のそこら変に放置された樽の絵には、自分としても魅力があります。木の材質は何でしょうかね?随分しっかりした木材ですが・・・。さらにタガはしっかりはまっているし、まだまだ現役で使えそうです。アニメながら、いい絵を描きますね。今の西洋文化圏では、この手の樽はおそらく酒の醸造にしか使われなくなっていると思います。普通はポリタンクでしょう。“樽”には文化的なノスタルジーがあってよいです。キャベツの緑色がまた、ワンポイントで美的にグーです。
「この絵は・・・わんこはともかく樽とキャベツがイイ!」と美術館で言ったらヘンな顔されそうですけど。
まあ、自分は日本人ですので、西洋人と違ってディズニーアニメ原画には、基本的にノスタルジーを感じません。そのあたりの事情で、欲求をあまり刺激しません。しかし資産価値と見れば、全てが400万円くらいするのではないでしょうか。これらを状態良く保存しておくのは相当難しいと思いますけど、ノスタルジーを感じる西洋人がいる限り価値は下がらないように思います。
今日は妙な記事を書いてしまったような気もしますが、これで終わりにします。他のWRトピックスに関しては、これをアップした後書き続けます。
まあ、どうせ秘密情報が書いてあったとしても、ドカンと1億や2億出さないと買えない物件でしょうし、どうでも良いんですけどね。・・・しかし利益率が年5%だとして、10億投資すれば1年で5千万円儲かるのですから、チリも積もった金は力そのものです。自分には縁の無い世界ではありますが、一個人でこれくらいのパワーを持つと、どんな気分がするもんでしょうかねぇ。というか、VIPレベルの投資となると信頼関係を維持する部分の仕事がきびしそうです。考えるだけでも十二指腸に穴が開きそうです。
前々号のVol.41より。
4.究極のビジネス(商売の真髄:高く買って高く売る)
(前略)ところが最近は様相が違ってきているのです。弊社が提示します価格より、より高い買取価格を提示する専門家が現れたのです。プライベートバンクのVIP担当者です。
彼らは100億円以上残高を保有しますVIP顧客の為に今まで少しずつ稀少金貨(100%完全品)の購入を進めてきていましたが、今では<100%完全品>が殆ど買えず、やむなく買値を引き上げざるをえない状況に追い込まれてしまったのです。
このため、最近では弊社が購入できないという状況に陥ってしまっているのです。
今まで世界一高い買い物をしているという自負がありましたが、そのお株を奪う相手が出てきてしまったのです。
また、このVIP担当者の選別眼は弊社と同じく非常に厳しく、10枚見て1枚買うかどうかという選別をしているようであり、希望の10分の1も買えていない状況にあるようです。
<100%完全品>、即ち、美術館に収蔵・展示されましても何ら不思議ではない素晴らしい状態であるものは、そんなに存在しているものではないのです。(以下略)
美術館品質となると、それがどんなクラスなのか想像がつきます。国宝までは行きませんが、文化財クラスですね。実際に流通していた金貨・銀貨というイメージとは少し違いますが、現在の価値判断基準は、美的な“鑑定グレード”で評価されるようです。
ドルの由来(これが金貨・銀貨が持つ普通のイメージだと思う)
ドルという名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler) から来ている。ターラーは、16世紀にボヘミアのザンクト・ヨアヒムスタール(現在のチェコ・ヤーヒモフ)という銀の鉱山で鋳造されたヨアヒムスターラー (Joachimsthaler) という銀貨の名前が短縮されてターラーと呼ばれるようになったものである。その後、このターラーという言葉がアメリカに渡り、Dollarと呼ばれるようになった。
でもWRの言うとおり、古い金貨でまともな美しさで流通しているのは希少らしく、グレードが低くなるとかなりみすぼらしい貨幣が出てきますね。赤ん坊が50回くらい口に入れたような金貨を見たりすると、がっくりします。
今回のVol.43の
3.稀少金貨情報は、$10 Indian Proof金貨最高です。こーのー価ー格ーは・・・1000万円と1900万円かよ、オイ!良いものって本当に高いですね。汗。今はもういなくなった古いネイティブアメリカンと、迫力あるワシがぐいっと盛り上がっていて、最高の図柄です。「この1枚だけでもいいから欲しいなぁ」と思うものに限って、一番高いです。WRの美術館品質だと、これよりももっときれいなのかなぁ・・・。うーん。想像もつかない世界です。見るだけで勉強になります。
次に欲しいのは、$1 Morgan Proof銀貨。シルバーが渋いです。女性の表情が$2.5 Proof金貨 よりも好きです。両頬が少しプクプクしているところに豊かさを感じます。銀貨は流通すると信じられないくらいの汚れが発生しますが、写真の銀貨は随分きれいですね。こんな品質は普通ねぇだろ、と思いますけど、WRの販売品だとどうでしょうか。まさか、写真よりももっときれいだったりして。銀ですからあっという間に酸化するので少し扱いにくいと思いますが、欲求はかき立てられます。価格は750万円。やっぱり買えません。資産が2億くらいあれば・・・と、やはり結論はこうなってしまいます。
4.超稀少ディズニー原画のご紹介
東京都現代美術館で大々的に開催されています【ディズニー・アート展】には入場するのに80分待ちが出るという人気となっており、世界的にもディズニー原画が人気を博してきています。
本当なんですかね?原画のクオリティの高さは認めますが、正直言って、アニメーションに対する偏見が抜けません。白雪姫と天才バカボンはどこがどう違うのだ?とか思っているわけですが、
(1)白雪姫のシーンは確かにすばらしいですが、バカボンのパパ→田中田フチオだって、無職の哲学者ですから、こういうシーンはあるはずです。白雪姫は高く売れるけど、田中田フチオは何故売れないのか?それではいつまでたってもパパは無職なのだ、男性差別なのだ、と思います。(2)白雪姫(グランピー)を見て、これが田中田フチオとどう違うのか、説明して欲しいところです。自分にはどっちもどっちに見えるんですが・・・。鼻毛があるか、ないかくらい?
グランピーと田中田フチオのどこがどう違うのか、分かる人いますか?
(5)(6)ピノキオは結構いい感じですね。これなら価値を感じます。白雪姫と同じくらい貧乏な二人ですが、構図がいかにも楽しげです。この作品は心をくすぐるかな?職人のじーさんが渋いですね。日本人の血が熱くなります。いい仕事しそうなじーさんです。徒弟に入りたい感じがします。
(7)(8)わんわん物語は女性に受けそうです。自分はわんこの絵は別に好きではありませんが、超お金持ちが嫁さんの誕生日にプレゼントを贈るなら、これくらいでしょう!ただし、(7)の絵のそこら変に放置された樽の絵には、自分としても魅力があります。木の材質は何でしょうかね?随分しっかりした木材ですが・・・。さらにタガはしっかりはまっているし、まだまだ現役で使えそうです。アニメながら、いい絵を描きますね。今の西洋文化圏では、この手の樽はおそらく酒の醸造にしか使われなくなっていると思います。普通はポリタンクでしょう。“樽”には文化的なノスタルジーがあってよいです。キャベツの緑色がまた、ワンポイントで美的にグーです。
「この絵は・・・わんこはともかく樽とキャベツがイイ!」と美術館で言ったらヘンな顔されそうですけど。
まあ、自分は日本人ですので、西洋人と違ってディズニーアニメ原画には、基本的にノスタルジーを感じません。そのあたりの事情で、欲求をあまり刺激しません。しかし資産価値と見れば、全てが400万円くらいするのではないでしょうか。これらを状態良く保存しておくのは相当難しいと思いますけど、ノスタルジーを感じる西洋人がいる限り価値は下がらないように思います。
今日は妙な記事を書いてしまったような気もしますが、これで終わりにします。他のWRトピックスに関しては、これをアップした後書き続けます。
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