忍者ブログ
巻物の郵便屋さん
書記官
クレヨン
スタート方法
マリオ画面クリック→Sでスタート
巻物の取り扱い上の注意:
時々文脈が通らない文章があります。なんとか大丈夫なはず
BlogPet
カレンダー
12 2025/01 02
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
QRコード
まきもの内検索
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ロシアのクマたんが中国の尖閣諸島侵略と同調しそうですね。これで核システムを構築する世論も、少しずつ強くなりそうです。ああ、また米国の軍事産業が喜ぶ。しかし、中・露を相手に負けない戦いをするとなれば、戦略核は必要でしょう。核と言えば原子力産業ですが、ソ連時代のチェルノブイリ事故で米ソ協調行政が見えてしまった時と同じく、実際には裏で手を組んで一儲けしている勢力が再び仕込んでいるんじゃあるまいな?と勘繰ってしまいます。
PR
 前回のつづき。

 【米ドルの最後の仕上げは21世紀内かも知れない (1)】
<http://ketchup.blog.shinobi.jp/Entry/109/>

 今の日本は何でもコンビニで買える、がキーワードの一つであります。いつでも何でも近所のコンビニへ行けばキャッシュで買い物OK。現代の流通経済は必要な物資がスグ手元まで来た状態で売買されます。

 しかし物資を手に入れる過程がそんなシンプルな訳がありません。人間本来の経済は‘メシを口に放り込む’だけですが、その経済過程は皆が知っているように土を耕し、用水路を整えるところから始まります。そこに通貨を介在させると、経済過程に融資・金利・人件費などが絡み、はるかに複雑になります。通貨を扱うムダな努力が増えるにも関わらず(通貨を世界中の銀行や百貨店・コンビニのレジが総がかりでチャリチャリ扱っても、たった一粒の米ですら採れない)、一度貨幣を手にした者は、‘販売’という最終段階のみを切り出した、ものすごい単純な流通過程で生存することができます。
最近非常事態が起きまして、他の大ブロガー様のコメント欄でアクセスにぶらさがるのを忘れていたら、ついにアクセス数1桁台に落ちてしまいました。そういうわけで、コメント欄から来ていただいた方、ありがとうございます。

 皆さんこんばんわ、今、ちょっと頭痛がズキンズキンしております。実は謎の日本語の壁にぶち当たっておりまして、時間が数十分空いている人はリンク集へ【日本巡礼→この花よ咲けとシロコの櫻】のコメント群も含めて全部読んでみて下さいな。これで頭痛をしない人がいたら、その人はヲシテ文献研究者になる事がこの世での役割でしょう。自分はダメでした。あなたも頭痛の仲間ですか?

 ・・・あ、何だかブツブツ書いているうちに治って来ましたよ! 知恵熱というのは、すぐに冷めるものですね。何とか痛みが抜けました。知恵熱が出ない簡単な分野の記事を書きます。

 知恵の要らない分野、それは経済です。

 こんなもん知恵熱が出るわきゃありません。要はメシを口に放り込めるかどうかだけです。まあ、しかし、人間は物事をややこしくするのが好きですから、作物をドカンと作って、ドカンと飯を炊いて、ドカンと全員に分ければ良いものを、わざわざマネーなるものを使ってとんだ通貨ゲームを展開させております。世間では経済は難しいと言われますが、それは通貨がややこしいのであって、人間が生きるための本来の経済は、自分の手でメシを口の中に入れる事だけです。

 しかしこのようなユートピア論は夢また夢と呼ばれるでしょうから(経済学者に言わせれば「こんな経済学は夢また夢だ!」と言いそうです)、彼らの流儀に従い、微分・積分・確率・指数計算のアインシュタイン的宇宙論の世界を以って茶碗一杯のメシを語らせていただきます。

 学者がビッグバン理論並みの指数計算をいくらしても、日本の食糧自給率は一向に伸びる気配がありません。何かが間違っているような気もしますが、それはどこの誰が数字の迷宮に追い込んでいるのか、何のために?という部分を少しだけ知る必要があると思われます。
NHKで
「マンションがなぜ売れるのか?空き部屋を全て埋めるための業者の戦略」
という題名で番組予定があるらしいですが、なぜ公営放送がこんな番組を流す必要性があるのでしょうか?

 解答はWorld Repotにありそうです。NHKの経済特集モノはやることが業界の利益誘導です。マンション偽装事件に続き、創価学会が絡んでいるのでしょうか。「ホラホラ、今買わなきゃソンだよ?」ということでしょうか。ただ、買わせようにも現金がありません。また借金が積み上がってもいいんですかね。プロデューサーが以下の記事を読んだらどう思うのか、聞きたいところであります。

リンク集へ【World Report】  Nevada経済速報8月22日(火)12:00     ...2006/08/22(Tue) 13:47:56...  
-------------------------
北海道経済がマイナスへ
-------------------------

 そして【World report Aug/15/2006】が一般公開されました。自分もがんばって読みますよ!
今回はJ-CIAの記事が6つあります。ユーザー登録されていない方は、おそらく内容が把握できないと思います。
リンク集へ【J-CIA経済犯科帳 アナリストなんてのはカネで転ぶものだ】
2006/08/21(月) 07:37
株情報メール発信者のブログから抜粋。

■北尾さん
2006年04月02日21時47分
やっと節目を抜けて新たな上昇トレンドに
ここ数日間で入った感じがして相場は
良い感じになってきましたね♪
勢い良過ぎなのがちょっと不安だけど(汗)
調整入れながら、過熱感なく上がってくれることを
祈るばかり(*^^*)
そういえば・・・
先日、ソフトバンクインベストメントの
北尾CEOと対談してきました♪
ちょっと”ワル”なイメージがあったのですが
物凄く、熱意と情熱に溢れている方でしたよ!
SBIホールディングスの株が欲しくなりました(笑)
ちなみに、
人生・仕事の結果、成功の方程式は・・・
考え方×能力×熱意 なんだそうです。
どれか一つでも欠ければ、それはそれは
大きな道を踏み外すんだとか・。・。
堀江さんに例えるなら、
能力や熱意はあったかもしれないけど
考え方が間違ってしまったため犯罪になって
しまった。。。みたいな感じ。
ちなみに・・・
初心者向けの本の対談なのに
北尾さんの過去・伝説、市場への想い
企業理念や企業価値など・・・
初心者本の対談なのに終始フミの聞きたいことで
終わった対談・。・。・
対談終了後、北尾CEOがフミに、
「君、よく勉強しているね~♪」
と言ってくださった!
と言うか、フミはただの”お飾り聞き手”
だと思われていたらしいーーー!(><)
ショーーーック!!キャハハハ♪
今日は夕方から
「平成教育委員会」の収録です♪
ホント、ホント・・・株のことしか知らないんです。
歴史や漢字、算数なんて解けなぁい・・・
バカさらして来ます(泣)
放送は確か4月30日・・・
放送を見てもフミを見捨てないで・・・(笑)

<http://www.fumie-w.com/contents/column/>

 おお、この株情報メール発信者はホワイトナイト北尾氏のファンですか。北尾氏は某大手證券で統一教会マネーを運用していた、という情報があります。
 親中国派閥・経済団体が非常に興味を持っている東アジア共同体ですが、ある記事を例に未来に起きる事態を考察してみます。まず先に能書きから。外務省のホームページより。

東アジア共同体(EAc)とは?

 最近「東アジア共同体(EAc※1)」という言葉が政府関係者、ビジネス界、学界、シンクタンクなどの間でよく口にされています。EAcについて議論されるようになった背景には、この地域の急速な経済成長に伴って地域内の交流が急増したことでその重要性が認識されるようになったこと、また、金融危機への対処やテロや国境を越える問題への対応には地域全体としての協力が不可欠であるとの理解が広まったために、幅広い分野での機能的協力※2が進んでいることなどが考えられています。

 EAcの参加国の範囲はどこまでか、EAcが実体としてどのような機能を持つべきものなのか、例えば欧州連合(EU)と同様の機能を持つ統合体を想定しているのか、といったことについては、現時点では、まさにその概念やあり方についてASEAN+3(日中韓)を中核とする関係国や関係者の間で議論されているというのが現状です。

 日本は、日本が属する東アジア地域で、このような協力関係が進展して重層的な連携が深まっていくことは望ましいことと考えており、EAcの形成に向けた動きを基本的には歓迎しています。そして、そのための様々な協力を行っていくとともに、EAcのあり方についての理論的な整理を行うための議論にも貢献していく考えです。その際には、(ア)東アジアの多様性を踏まえつつ、域内統合のダイナミズムを一層高めるためには、制度的枠組※3の構築から始めるのではなく、まずは機能的協力を積み上げていくべきであること、(イ)東アジアにおける共同体形成がASEAN+3を中核としつつ他の地域パートナーの参加も得て「開かれた地域主義」として包含性・開放性・透明性が確保されるべきであること※4(ウ)これらの協力が民主主義、人権、市場経済、世界貿易機関(WTO)などにおける普遍的ルールや価値に則って推進されるべきであること、の3点が重要と考えています。


※1 EAc:East Asian communityの頭文字をとったもの。
※2 機能的協力:現時点で推進されている協力分野としては、貿易と投資、IT、金融、国境を越える問題(テロ、不正薬物取引、海賊、密入国、不拡散など)、開発支援、エネルギー、環境保全、食糧、保健、知的財産などが挙げられます。
※3 制度的枠組:「共同体」を構成するためのルール。例えば欧州共同体におけるローマ条約など。
※4 日本が「開かれた地域主義」が重要であると考えている根拠は、東アジア地域は、経済発展のレベル、伝統的価値、文化、民族、宗教、言語、政治体制など独特の多様性を有しており、この地域が更なる発展を目指す上では、透明性をもって他の地域のパートナーと連携していくことが重要であり、そうすることで東アジアにおける共同体形成が地域の内外のパートナーから歓迎されるとの考えに基づいています
中韓の駐日大使、外務省訪れ靖国参拝に抗議
靖国問題

 小泉首相の靖国神社参拝を受け、中国の孔鉉佑・駐日臨時代理大使、韓国の羅鍾一(ラ・ジョンイル)駐日大使が相次いで外務省を訪れ、谷内正太郎外務次官に抗議の申し入れを行った。

 孔大使は、首相の参拝を「国際的正義に対する挑発であり、人類の良識を踏みにじるものだ」と厳しく批判。羅大使も「度重なる自制要請にもかかわらず、参拝が行われたことに強い遺憾の意を表明する」と述べた。

 これに対し、谷内次官は首相の参拝の真意が不戦の誓いや、戦没者への追悼と感謝にあることを説明した上で、「中国側の『国際正義への挑発』などの表現は、我々としては、全く受け入れられない」と反論した。さらに、谷内次官は、中韓双方に冷静な対応を呼びかけるとともに、在留邦人の安全確保や、日系企業が通常の活動をできるよう中韓政府に配慮を要請した。
(2006年8月16日0時15分 読売新聞)


 正義コロコロ達が公式に抗議して来ました。中国の駐日大使発言「国際的正義に対する挑発」の“正義”は明日になれば内容が変わるようなものです。特定アジア文化で育った者が言う正義は、一度発言したら24時間くらいは持つでしょうが、それ以上は分かりません。どうせ口だけですから「日本の、これから」で麻生太郎氏のそ知らぬ話に追い込まれて最後に本性をポロリと出す東大の姜教授みたいに、チャンスがあれば仮面を割って進軍してくるのは見え見えです。

 結局、正答はディプロマシーにより戦う前の戦力差を決定づける事ですかね。戦力差という非常に古典的な現実しかないように思われます。黄金律はまだ破けていないようです。
靖国参拝は本日午前8時、おごそかに行われました。全国戦没者追悼式がその後に続きます。ようやく終戦日の追悼が国家行事らしくみえます。さて、これで朝日・TBS・NHKがどんな特集を組むかが注目どころであります。以下の記事は参拝前に書きましたので、<中朝・朝日TBSが反対する中、本当に参拝するのかしないのか>という視点の内容になっております。

 ただ今、8月15日午前0時です。靖国参拝、おめでとうございます。いや、まだ分かりませんけど。

 もっともっと火に油を入れて、反日教育を長年受けた中国のわけ分からん変節漢の顔をさらに醜くゆがめて欲しいものです。強い政府が強気に出て「罵倒しろ!」と言えば途端に正義を主張しながら調子良く石を投げて来ますが、自国政府が弱いと見れば「強い方がわが方」ところりと変節します。これが特定アジア文化の持つ、日本人には分かりにくい文化的行動でありましょう。個人的な経験ではそう判断しています。あの正義コロコロはどうにかして欲しいものです。
 少し昔の山間部の旅館ではクマ汁が食べられましたが、最近はどうでしょうかねぇ。マタギがいるような山ならまだメニューにあるようです。

 リンク集「クマの足跡」のY田氏、吉田野生生物写真館のプロフィールを良く確認してみたら、なんと岐阜大学の研究会に所属しています。ブログしか読んでいなかったので、野生動物学会から仕事を請け負って、趣味で研究している人だと勘違いしていました。Y田氏が所属している研究会をGoogleで調べたところ、その道ではかなりの本格派です。ユニークなブログは分野に関わらずそれなりの専門家でないと書けない、という事を改めて思い知った次第であります。

 Y田氏が所属する岐阜大学ツキノワグマ研究会や他の獣害研究会が、一体どんな研究発表をしているのか、過去の講演プログラムを少し覗いてみたところ・・・
 なぜか知りませんが、今日は大当たりデーですね。14時時点でアクセス数が20人を超えております。何がおきたのか、びっくりですよ。フリー○ーソンなる単語はコメント文にしか入れていないはずですが。

 記事のどこかに「フリー○ーソン」なる単語を入れると必ずブラウザが英語のお客様が来られます。エシュロンが動いているんでしょうか。フリーソーメンという単語ならエシュロン反応はどうでしょうか。
フリーソーメン、フリーソーメン、フリーソーメン。
英語圏ではなくアフリカ圏からアクセスがありそうです。フリーソーメンには恐竜人やニャントロ星人がたくさん入会しております。
忍者ブログ [PR]