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オフィス・マツナガの洗練されたリンク集は、レジャーにはもってこいであります。毎日まいにちクリック、クリック。何で読者の立場の自分が、そこに並んで入っているのか不思議で仕方がないのですが、まあ、細かい事は良いでしょう。どうせ1日20人くらいしか読まれないし。
ところで、潜水艦読んでいたら、「おおっ」と思う記事がありました。
電波の話、あれはオカルトじゃないのか。怪現象電波説は本気にしてなかったのですが、どうも本当らしいような気がしてきました。米軍基地周辺って、アルミホイルを電子レンジにかけた状態なんでしょうか?リンク集の【奇天烈科学の世界 海外Q級ネタ】に、似たような現象の記事があります。
キャスルトン・トライアングルの謎
イギリス、キャスルトンの街で、いま住民を悩ます怪事件が頻発している。
それは、キャスルトン郵便局、パブ、コープ、ナットウェスト銀行に囲まれた三角地帯で起こる。
人々は、これを、「キャスルトン・トライアングル」と呼ぶ。
2週間前から、この地帯で車を駐車すると、クラクションは勝手に鳴りだし、エンジンがかからず、ウィンドの開閉もできず、ドアもロックできなくなる。
しかし、この地帯の外にでれば、正常に車は動きはじめるのだ。
ある人は、その原因が、無線周波数であるといい、ある人は空軍のレーダーの影響によるものではないかというが、いずれも確証はない。
ただ、この怪現象が起きるようになったのは、BT(?)が、2週間前に、ブロードバンドのための線を設置してからだという。
だが、いまのところ、これといった原因は特定できず、キャスルトン・トライアングルの怪現象は謎のままである。
http://www.whitbytoday.co.uk/ViewArticle2.aspx?SectionID=983&ArticleID=1787090
# by mugaku0 | 2006-09-27 08:29 | 怪現象 | Comments(0)
この程度の電波でも、機械類には影響あるんですかねぇ。人間は通信の電波くらいは平気だと思いますけど。・・・いや、潜水艦の記事読む限りではどうでしょうかね。怪しいものです。
ついでに、米軍電波ではなく、本当にオカルトなすごい怪現象記事を紹介します。何で人間が!?という記事です。インドには、不食のヨガの達人が数千人もいたり、世界から隔離されているはずのチベット僧が、なぜか世界の情報を良く知っていたり、人間というものはよく分かりません。
ところで、潜水艦読んでいたら、「おおっ」と思う記事がありました。
電波の話、あれはオカルトじゃないのか。怪現象電波説は本気にしてなかったのですが、どうも本当らしいような気がしてきました。米軍基地周辺って、アルミホイルを電子レンジにかけた状態なんでしょうか?リンク集の【奇天烈科学の世界 海外Q級ネタ】に、似たような現象の記事があります。
キャスルトン・トライアングルの謎
イギリス、キャスルトンの街で、いま住民を悩ます怪事件が頻発している。
それは、キャスルトン郵便局、パブ、コープ、ナットウェスト銀行に囲まれた三角地帯で起こる。
人々は、これを、「キャスルトン・トライアングル」と呼ぶ。
2週間前から、この地帯で車を駐車すると、クラクションは勝手に鳴りだし、エンジンがかからず、ウィンドの開閉もできず、ドアもロックできなくなる。
しかし、この地帯の外にでれば、正常に車は動きはじめるのだ。
ある人は、その原因が、無線周波数であるといい、ある人は空軍のレーダーの影響によるものではないかというが、いずれも確証はない。
ただ、この怪現象が起きるようになったのは、BT(?)が、2週間前に、ブロードバンドのための線を設置してからだという。
だが、いまのところ、これといった原因は特定できず、キャスルトン・トライアングルの怪現象は謎のままである。
http://www.whitbytoday.co.uk/ViewArticle2.aspx?SectionID=983&ArticleID=1787090
# by mugaku0 | 2006-09-27 08:29 | 怪現象 | Comments(0)
この程度の電波でも、機械類には影響あるんですかねぇ。人間は通信の電波くらいは平気だと思いますけど。・・・いや、潜水艦の記事読む限りではどうでしょうかね。怪しいものです。
ついでに、米軍電波ではなく、本当にオカルトなすごい怪現象記事を紹介します。何で人間が!?という記事です。インドには、不食のヨガの達人が数千人もいたり、世界から隔離されているはずのチベット僧が、なぜか世界の情報を良く知っていたり、人間というものはよく分かりません。
額からガラスがでる少女
西ネパールの少女サリタ・ビスタちゃん(12歳)は、世にも不思議な体質をしている。
なんと、額の部分からガラスを生みだすというのだ。
2006年1月18日から、長さ4cm幅1mmのガラス片が130以上もでてきたという。
診察にあたったM Kiduwai博士は、こう述べる。
「CTスキャンによると、彼女の額の皮膚になんらかの問題があるようです。骨からでているようではありません」
医学の歴史のなかでは、これが最初の症例だろうとのこと。
「頭蓋骨が不自然に成長した例は多くありますが、人体はガラスを生産しません。これは非常に奇妙なケースです」
彼女の母親によると、最初、少女の額に水膨れができ、それをひっかいたところ、ガラス片がでてきたという。
ガラスがでてくると、少女は意識を失ってしまう。いつも朝の9時から正午までの間にガラス片がでてくるのだそうだ。
現在、少女の皮膚サンプルを、NAST(Nepal Academy for Science and Technology)に送って、より詳しく調べているところである。
http://www.kantipuronline.com/kolnews.php?nid=86844
# by mugaku0 | 2006-09-30 08:37 | 怪現象 | Comments(0)
この記事が言う通り、人間はガラスは生産しないと思うのですが・・・。wikiより。
ガラス(Glass、別名:グラス、玻璃(はり)、硝子(しょうし))とは、ケイ酸塩や炭酸塩などを主成分とし、それらの液体状態を急冷して形成される固体のことである。主要な成分は二酸化ケイ素 (SiO2)。二酸化ケイ素の比率はガラスの種類によって異なり、55%から80%を占める。
(中略)
ガラスは砂や灰などの原料を1000℃以上の高温で溶融し、冷却・固化するというプロセスで作成される。(以下略)
人間の額からガラスが出るとは、どういうこっちゃ?この少女の体内で、マグマ活動でも起きているのでしょうか。これには、さしものヨガ行者も、目ん玉ひん剥いてあんぐりでは?
西ネパールの少女サリタ・ビスタちゃん(12歳)は、世にも不思議な体質をしている。
なんと、額の部分からガラスを生みだすというのだ。
2006年1月18日から、長さ4cm幅1mmのガラス片が130以上もでてきたという。
診察にあたったM Kiduwai博士は、こう述べる。
「CTスキャンによると、彼女の額の皮膚になんらかの問題があるようです。骨からでているようではありません」
医学の歴史のなかでは、これが最初の症例だろうとのこと。
「頭蓋骨が不自然に成長した例は多くありますが、人体はガラスを生産しません。これは非常に奇妙なケースです」
彼女の母親によると、最初、少女の額に水膨れができ、それをひっかいたところ、ガラス片がでてきたという。
ガラスがでてくると、少女は意識を失ってしまう。いつも朝の9時から正午までの間にガラス片がでてくるのだそうだ。
現在、少女の皮膚サンプルを、NAST(Nepal Academy for Science and Technology)に送って、より詳しく調べているところである。
http://www.kantipuronline.com/kolnews.php?nid=86844
# by mugaku0 | 2006-09-30 08:37 | 怪現象 | Comments(0)
この記事が言う通り、人間はガラスは生産しないと思うのですが・・・。wikiより。
ガラス(Glass、別名:グラス、玻璃(はり)、硝子(しょうし))とは、ケイ酸塩や炭酸塩などを主成分とし、それらの液体状態を急冷して形成される固体のことである。主要な成分は二酸化ケイ素 (SiO2)。二酸化ケイ素の比率はガラスの種類によって異なり、55%から80%を占める。
(中略)
ガラスは砂や灰などの原料を1000℃以上の高温で溶融し、冷却・固化するというプロセスで作成される。(以下略)
人間の額からガラスが出るとは、どういうこっちゃ?この少女の体内で、マグマ活動でも起きているのでしょうか。これには、さしものヨガ行者も、目ん玉ひん剥いてあんぐりでは?
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