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インターネットの大海原に出入りしていると、人様のところを読むだけでも大変です。自分のブログを更新しているヒマが良くあるよなーと思いつつ、ちょこちょこっといい感じのモノをつかんだりするわけです。憶測がかなり混じっていてもOKという、2チャンネラーの釣りと同程度の記事を書けるところがミニブロガーの良いところです。
つい先ほどまで海洋政策研究財団や省庁の政策を漁っていたのですが、そこらへんもかなり興味深いのですが(岡崎研究所にはいろんなOBがいて、いろんなところに顔を出しているんだなぁ、と感心しきり)、他に鼻血がでるような記事を見つけてしまいました。ヘキサゴン2の地下をぼけーっと漁っていたら、とても面白い記事にぶつかりました。今日はこれに触れることにします。
インターネットの大海原に出入りしていると、人様のところを読むだけでも大変です。自分のブログを更新しているヒマが良くあるよなーと思いつつ、ちょこちょこっといい感じのモノをつかんだりするわけです。憶測がかなり混じっていてもOKという、2チャンネラーの釣りと同程度の記事を書けるところがミニブロガーの良いところです。
つい先ほどまで海洋政策研究財団や省庁の政策を漁っていたのですが、そこらへんもかなり興味深いのですが(岡崎研究所にはいろんなOBがいて、いろんなところに顔を出しているんだなぁ、と感心しきり)、他に鼻血がでるような記事を見つけてしまいました。ヘキサゴン2の地下をぼけーっと漁っていたら、とても面白い記事にぶつかりました。今日はこれに触れることにします。
ヲシテ文献に触れた事のない人には、ヘキサゴン2の失われた10支族記事はそのまんま「へぇ」で終わりですが、日本巡礼でヲシテと日本書紀の比較クリック!【シロコの櫻シリーズへGo】の記事を読んでいる人には、興味のあるところでしょう。↓に出てくるユダヤ人言語学者 ヨセフ・アイデルバーグ氏は間違いなくヲシテ文献の存在を知りません。
クリック!【日本人こそは“失われたイスラエル10支族だ”
と主張するユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ】
日本書紀・古事記を元にヘブライ語と比較をしていますが、果たしてヲシテ文献と比較するとどうでしょうか?旧約聖書に似ていない事は、ヲシテ文献で日本の地名がはっきりしている以上、間違いありません。ただしヲシテ文献が書かれたのは日本に移住後です。日本列島で人類が発生したわけではなさそうですから、当然ヤマト民族もどこかから移住して来たはずです。
天皇家の象徴と良く言われる十六紋の菊ですが、これは実際にはシュメール(王の彫刻)、イスラエル(城門)でも使われており、その由来は謎です。日本人も、欧米のマスコミ人も菊の紋章は日本の天皇家の象徴だと思っているようですが、どうやら日本のオリジナルという事でもなさそうです。
民族移動の遺伝子レベルの考証ではYAP+という特徴的な染色体のパターンが注目されていますが、今のところ定説にまでは至っていません。
デザインに関してですが、この紋章は菊ではなく太陽を抽象化した意匠のような気がしてなりません。お天道様がシンボルなら王にふさわしいですが、菊というのはどうも何かが違うような気がします。日本的に言えば野菊の方が良く似合いますが、世界的には太陽が普通でしょう。日本=ヒノモトという国名も、シンボルの太陽から由来している気がします。だからと言って、エジプトのように太陽神ラーを信仰していたとは思いません。やはりヲシテの通りアメ ミ ヲヤだと思います。
同じユダヤ教のヘキサゴン分類に神道研究家の酒井氏と竹内文書の記事もありますが、そちらはかなり痛い部類だと思うので、そこには触れたくありません。
地下墓地内ではヒトラーとグルジエフの項目は読む価値があると思います。
ところで・・・
現代は米ソ冷戦時代のように「反目する大国」を演じて(指導部より下は本気で反目しているだろうが)小さい国々をどちらかのシステムに載せる支配構図とは違うような気がしてなりません。プーチンがロシア系ユダヤ資本に乗っているとは思えない・・・というか、ロシア系ユダヤ人もロシア人もどっちもどっちですけど。
広大なロシア領内に資源を抱えて、しかも核技術もミサイル技術もある以上、従来の資本家になびく理由が見つかりません。資本家なら政治的に難癖つけて吸収してしまえば良いわけで、プラハと同じやり方で対処できます。逆に言えば、資本家は常に政治によるリスクを恐れつづけなければならないわけで、自分達を頂点にする世界的政治体制を創り出そうとするのは当然でありますが。
現代の構図がどうなっているのか、あまり見えていません。憶測の連発をサイバッチのように「うけけけけ」でごまかしておきます。ジョージ・ソロスはロシアで投資の大失敗をやった過去があります。今のプーチン政権は米ソ冷戦当時とは政権構造が違うのではないか?と思う根拠は、この一点だけです。もしジョージ・ソロスがロシアで成功していたら、特に疑問はないのですが・・・。プーチンが柔道の先生クラス、という時点でスポーツよりも学問を重視するユダヤ長老っぽくないんですけどね。
「うけけけけ」で誤魔化して、今回は終わり。
---------------------------------------------------------
(Speak easy社会の方で真名氏のコメントがありましたので、こちらにコピペしておきます)
クレヨンさん。 どうも。 これは検討「以前」の段階と言えましょう。
まず「古代」ヘブライ語の「実物」を示していないのでは? 「古代」です。
そもそも母音はどうなっているのか? 母音表記はどうなっているのか? 文書の伝来過程は?
母音子音の一致は、どういう文節で見ているのか?
文法は?
文化と政治の全面にわたる徹底的な相違はどう説明する?
そのあたりを無視しても、たった500語かよ、で終わりです。 音が似てます、という大雑把な集め方をしたら、もっとマシなのが、いくらでもあります。 書店をのぞいてみてください。
検討「以前」ですかー。古代ヘブライ語に最も近いのはアラム語と記事中で言われていますが、その実物は示されていません。本の方には載っていると思うのですが、本を買って読もうかな・・・。
というか、これでは「へぇ」ではないじゃないですか、というか、冗談では済まないレベルの話になって来ました。ちょっと焦ってます。そういう訳で文科系の学生の方、卒業論文のテーマにどうぞ。↑の条件をクリアしていれば出版まで行きます。
クリック!【日本人こそは“失われたイスラエル10支族だ”
と主張するユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ】
日本書紀・古事記を元にヘブライ語と比較をしていますが、果たしてヲシテ文献と比較するとどうでしょうか?旧約聖書に似ていない事は、ヲシテ文献で日本の地名がはっきりしている以上、間違いありません。ただしヲシテ文献が書かれたのは日本に移住後です。日本列島で人類が発生したわけではなさそうですから、当然ヤマト民族もどこかから移住して来たはずです。
天皇家の象徴と良く言われる十六紋の菊ですが、これは実際にはシュメール(王の彫刻)、イスラエル(城門)でも使われており、その由来は謎です。日本人も、欧米のマスコミ人も菊の紋章は日本の天皇家の象徴だと思っているようですが、どうやら日本のオリジナルという事でもなさそうです。
民族移動の遺伝子レベルの考証ではYAP+という特徴的な染色体のパターンが注目されていますが、今のところ定説にまでは至っていません。
デザインに関してですが、この紋章は菊ではなく太陽を抽象化した意匠のような気がしてなりません。お天道様がシンボルなら王にふさわしいですが、菊というのはどうも何かが違うような気がします。日本的に言えば野菊の方が良く似合いますが、世界的には太陽が普通でしょう。日本=ヒノモトという国名も、シンボルの太陽から由来している気がします。だからと言って、エジプトのように太陽神ラーを信仰していたとは思いません。やはりヲシテの通りアメ ミ ヲヤだと思います。
同じユダヤ教のヘキサゴン分類に神道研究家の酒井氏と竹内文書の記事もありますが、そちらはかなり痛い部類だと思うので、そこには触れたくありません。
地下墓地内ではヒトラーとグルジエフの項目は読む価値があると思います。
ところで・・・
現代は米ソ冷戦時代のように「反目する大国」を演じて(指導部より下は本気で反目しているだろうが)小さい国々をどちらかのシステムに載せる支配構図とは違うような気がしてなりません。プーチンがロシア系ユダヤ資本に乗っているとは思えない・・・というか、ロシア系ユダヤ人もロシア人もどっちもどっちですけど。
広大なロシア領内に資源を抱えて、しかも核技術もミサイル技術もある以上、従来の資本家になびく理由が見つかりません。資本家なら政治的に難癖つけて吸収してしまえば良いわけで、プラハと同じやり方で対処できます。逆に言えば、資本家は常に政治によるリスクを恐れつづけなければならないわけで、自分達を頂点にする世界的政治体制を創り出そうとするのは当然でありますが。
現代の構図がどうなっているのか、あまり見えていません。憶測の連発をサイバッチのように「うけけけけ」でごまかしておきます。ジョージ・ソロスはロシアで投資の大失敗をやった過去があります。今のプーチン政権は米ソ冷戦当時とは政権構造が違うのではないか?と思う根拠は、この一点だけです。もしジョージ・ソロスがロシアで成功していたら、特に疑問はないのですが・・・。プーチンが柔道の先生クラス、という時点でスポーツよりも学問を重視するユダヤ長老っぽくないんですけどね。
「うけけけけ」で誤魔化して、今回は終わり。
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(Speak easy社会の方で真名氏のコメントがありましたので、こちらにコピペしておきます)
クレヨンさん。 どうも。 これは検討「以前」の段階と言えましょう。
まず「古代」ヘブライ語の「実物」を示していないのでは? 「古代」です。
そもそも母音はどうなっているのか? 母音表記はどうなっているのか? 文書の伝来過程は?
母音子音の一致は、どういう文節で見ているのか?
文法は?
文化と政治の全面にわたる徹底的な相違はどう説明する?
そのあたりを無視しても、たった500語かよ、で終わりです。 音が似てます、という大雑把な集め方をしたら、もっとマシなのが、いくらでもあります。 書店をのぞいてみてください。
検討「以前」ですかー。古代ヘブライ語に最も近いのはアラム語と記事中で言われていますが、その実物は示されていません。本の方には載っていると思うのですが、本を買って読もうかな・・・。
というか、これでは「へぇ」ではないじゃないですか、というか、冗談では済まないレベルの話になって来ました。ちょっと焦ってます。そういう訳で文科系の学生の方、卒業論文のテーマにどうぞ。↑の条件をクリアしていれば出版まで行きます。
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